イチローになりたい

こんばんは。ロジム野村です。
最近なにかとバタバタしていますが、
気合いで引越しを敢行してみました。
ダンボールと同棲状態です。
テレビのリモコンもどのダンボールに入れたかわからなく、
いまだみつかっていないという危機的状況です。
が、ともあれ新生活は楽しいものです。

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来年度(2009年2月~)のスケジュールは2008年12月上旬に公開予定です。
多少のサプライズがあるやもしれません。
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昨日、用事の帰りに、向井先生、野村、同世代の、腕利きヘッドハンターの原君、
美人映画買い付け師のIさん とファミレスでトークに興じました。
どってこたーない近況アップデートの会だったのですが、
温泉について、仕事について、浮いた話について、偽者のコーヒーの粉について等など
熱く語り合ってきました。

で、「最近の小学生」という話題の流れで、「自分達が小学生の時にやった、
今思い出すと恐ろしいこと」についての話で大盛り上がり。
いやはやもはやブログではかけないレベルでみんなめちゃくちゃでした。
水没、宙吊り、崩落・・・・。
辻仁成顔負けのエピソードを
みんな持っていました。今度このブログに紹介(できる範囲で)してみます。

とりあえず、だらだらなお話しの中で出たのが、
「あのさあ、どんな仕事でもしていいって言われたら、なにやる?」という話題がのぼり、
向井先生と野村は「うーん、政治家かなあ」と意外な一致。
とはいえ、原君が「歌手だろ」といったとたん、「ああ、やっぱそうだな、ロッカーだ」と翻ってしまいました。
「っていうか、むしろ誰になりたい?」
という突拍子のない振りには、原君の「イチロー」に全員納得。

なんでしょうね、
プライドを持って、自分の力で世界と渡り合ってる。自分の言葉を持っている。
そんな姿はやっぱり誰にとってもかっこいいのですねー。
いい大人が深夜にファミレスで、「イチローになってみたい」と言っている姿は正直生徒には見せられませんが・・・。