子供でオトナ

こんにちは。竹村です。
春かと思って油断しているとひゅるっと冷えることもあってまだ
念のため冬用のコート類をハンガーにかけたままにしています。

先日授業中にふとおなかの方を見やると、スーツのボタンがポトリと床に落ちるところでした。
内心かなり動揺したのですが幸い生徒たちはホワイトボードに集中していて
(ボーっとしていたわけではないと思いたいです)誰も気づかなかったので、
さりげなく拾い上げ何食わぬ顔で授業を続行しました。
運の悪いことにはじけとんだのが三つボタンの二つ目だったため、
仕方なく第一ボタンと第三ボタンをとめることにしました。

生徒たちは講師の落ち度を見つけると大喜びではやし立てるので、
いつ見つかるかとひやひやしていたのですが、3分位したところで
ふと気がつきました。普通の小学生にスーツのボタンのとめ方の知識
があるはずがないことに。

ロジムの生徒は利発な子が多く、授業中に雑談でちょっと難しい
社会問題の話などになっても意外なほど鋭い意見が出たりするので
ついついそういった当たり前のことを忘れてしまいます。

逆に、小学生にわかりやすいだろうと思って子供用のテレビ番組のを使った
例え話などをすると「1年生じゃないんだから」とひどくあきれたような
口調で不満を言われてしまうこともあります。子ども扱いされることに
たいしては敏感。

子供であることをきちんと考慮して、でも子供扱いはせず
接してあげようと日々心がけています。

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