ハッブル宇宙望遠鏡は

1990年に打ち上げられて、地上600kmを周回しています。望遠鏡というと、空気のきれいな山の上に置いてあるイメージですが、打ち上げておけば大気の影響を全く受けないのでより鮮明な観測が可能というわけです。

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