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ロジカルシンキング アーカイブ

2009年10月10日

ロジカルシンキングクラスの振替方法および欠席連絡について

ロジカルシンキングクラスの振替方法および欠席連絡についてのご連絡です。
過日お伝えしている内容と同様です。
お問い合せもございますので、あらためて掲載いたします。

2009年2学期(9月~)より、ロジカルシンキング予約システムが新しくなりました。それに伴い、これまでメール、お電話でご連絡いただいておりました「授業振替」また「欠席連絡」を生徒・保護者様各自にてHPより御入力いただくこととなります。
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<<週内他曜日への振替の方法>>
例) 「今週は●曜日の講座を空席があれば▲曜日に振り替えたい」

1. 振替元の講座をキャンセル
http://lojim.jp/lt-admin/apply/cancel

2. 振替先の講座を申込(このページで空席を御確認ください)
または、キャンセル待ち
http://lojim.jp/lt-admin/apply/single
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<<欠席連絡>>
振替をされない卸欠席についても、欠席回のキャンセルをお願いします。
http://lojim.jp/lt-admin/apply/cancel

満席の回ではキャンセルが発生した際に自動的に、キャンセル待ちの方に繰り上げの連絡がメール送信されます。
キャンセル待ちの方のためにも、欠席の際のご連絡に何卒御協力ください。
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お手数おかけいたしますが何卒ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。


2009年09月28日

ロジカルシンキングクラスの振替方法および欠席連絡について

ロジカルシンキングクラスの振替方法および欠席連絡についてのご連絡です。
過日お伝えしている内容と重複しますが、今一度ご確認ご協力の程よろしくお願いいたします。

2009年2学期(9月~)より、ロジカルシンキング予約システムが新しくなりました。それに伴い、これまでメール、お電話でご連絡いただいておりました「授業振替」また「欠席連絡」を生徒・保護者様各自にてHPより御入力いただくこととなります。
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<<週内他曜日への振替の方法>>
例) 「今週は●曜日の講座を空席があれば▲曜日に振り替えたい」

1. 振替元の講座をキャンセル
http://lojim.jp/lt-admin/apply/cancel

2. 振替先の講座を申込(このページで空席を御確認ください)
または、キャンセル待ち
http://lojim.jp/lt-admin/apply/single
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<<欠席連絡>>
振替をされない卸欠席についても、欠席回のキャンセルをお願いします。
http://lojim.jp/lt-admin/apply/cancel

満席の回ではキャンセルが発生した際に自動的に、キャンセル待ちの方に繰り上げの連絡がメール送信されます。
キャンセル待ちの方のためにも、欠席の際のご連絡に何卒御協力ください。
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お手数おかけいたしますが何卒ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。


2009年09月19日

ロジカルシンキング講座 欠席について

ロジカルシンキング講座の欠席ですが、今学期より自動受付システムにて処理を統一しております。
講座を欠席する際、ご注意、お願いがございますので、下記をご確認下さい。

ロジカルシンキング欠席の際は必ずホームページよりキャンセルのお手続きをお願い致します。
お手続きをして頂けない場合、お電話やメールをいただいてもシステム上無断欠席扱いとなり、以降の受講・振替予約をご遠慮いただく可能性がございます。

また、キャンセル待ちの方への空席発生のお知らせメールもこちらと連動しております。
多くの方へお席をご用意するためにも、欠席される際にはご手配をお忘れなきようお願い致します。

上記理由よりお電話・メールでの個別キャンセルご依頼は原則お受けできません。
何らかの事情によりキャンセル操作が実行出来ない場合は、大変お手数ですがロジムまでご連絡ください。


【ロジカルシンキングの欠席方法】
こちらのホームページより講座のキャンセル操作をお願いします。
http://lojim.jp/lt-admin/apply/cancel


新システムに移行し、ご不便をおかけすることも多々ございますが、ご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。


2009年09月07日

ロジカルシンキング講座 振替の方法

ロジカルシンキング講座の振替ですが、今学期より
システムにて統一しております。電話での振替御依頼は原則お受けできません。

2教室にまたがる人数管理の都合上、満席、キャンセル待ち繰上げの連絡を
人的作業で行うことで、時間差による申込不可が生じ、ご迷惑がかかってしまうことが予想されます。これを未然に防ぐための措置となります。なにとぞご協力下さい。

ロジカルシンキングの振替方法
例) 「今週は月曜日の講座を空席があれば土曜日に振り替えたい」

1. 振替元の講座をキャンセル
http://lojim.jp/lt-admin/apply/cancel

2. 振替先の講座を申込(このページで空席を御確認下さい)
  または、キャンセル待ち
http://lojim.jp/lt-admin/apply/single


2009年08月26日

ロジカルシンキング2学期 都度申込 開始

ロジカルシンキング2学期クラスの都度申込を開始します。
http://lojim.jp/lt-admin/apply/single

*ロジム ロジカルシンキングHP http://www.lojim.jp/Logical.html
*都度申込 ; 1回の授業単位(2時間)で申し込む方法です。毎回、授業週の3週間前より受付を開始します。

*学期一括でのお申込はこちら
http://lojim.jp/lt-admin/apply/multiple

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9月7日~13日
ロジカルシンキング2学期第1回
■「もれなくダブりなく①」 

世の中を構成する事物の「階層」を意識することをスタートとします。

膨大な作業を前に途方にくれた時に有効な方法が、選択肢を列挙することです。まず全体の広さを把握し、やみくもな作業を回避します。みなさんが無意識に行っているとても重要な思考手法です。この、選択肢を整理するときに重要なスキルが、「もれなくだぶりなく考える」ことです。


 身の回りの病院の種類を考えるとき、
「①個人病院 ②一般病院 ③公立病院 ④大学病院」と分けた場合、並べるレベル(階層)が違うことで違和感を感じます。(③の公立病院は、一般病院にも大学病院にも含まれます)

このように、物事を列挙するとき、もれとダブりにより、正確な場合分け・数え上げができなくなります。

また、物事を伝えるときにも、もれとダブりがあることにより、相手は理解し難くなります。「もれなく、だぶりなく」考える、これを各学年で分かりやすい題材をつかって練習します。 もれもダブりもなく、作業の選択肢を挙げることでどうやって手をつけて良いか途方にくれるような算数の問題に筋道をつける、という応用例も演習・紹介します。

難問といわれる問題を解くスキルは、「ひらめき」ではないことを伝えます。


*1年生は他学年ほどテーマにフォーカスをせず「自己紹介、話の順番、グループ分け」を学習します。


2009年08月01日

2009年2学期 ロジカルシンキング 募集開始

2学期(9月~12月)のロジカルシンキングクラス受講生募集を開始します。

概要・スケジュールはこちら


申込は 


*全12回をまとめて申し込む一括募集のみの開始です。
*1回ごとの都度申込の募集は、実施授業週の3週間前から募集開始です。

*内部生優先受付期間中に、現時点で満席となっている講座がございます。


2009年07月21日

(重要)2学期ロジカルシンキング 希望曜日集計開始

2009年2学期(9月~12月)のロジカルシンキングの学期一括申込の募集を開始します。
(ほとんどの通塾している生徒に関係する事項です)


【優先申込受付期間】
期間:7月20日~7月31日
対象生:本科生、2科目以上受講生、1学期ロジカルシンキング学期一括申込生
(*期間中に希望曜日が満席になった場合は抽選。落選の方には別の曜日で受講となります。)
(*本科生、2科目以上受講生は、ロジカルシンキングの受講料は免除となります。)
(*実施期間を9月~1月と記載している箇所がございましたが、全12回が12月までに実施されるため、1月は本授業ございません。訂正申し上げます。)

【一般申込受付期間】
期間:8月1日~
対象生:すべての生徒
*学期一括申込のみ (都度申込は9月~)

申込ページ

http://lojim.jp/lt-admin/apply/multiple

くれぐれも、
「1学期に(例えば)土曜代々木で受けていたので、自動的に2学期もそこで受講できる。」
ということにはなりません。申込が必要です。ご注意下さい。


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ロジ牛


2009年06月13日

ロジカルシンキング 重要回 仮説思考

久しぶりにロジカルシンキングの授業紹介です。
近々授業紹介を別ページにコーナーとして設けます。
とりあえず、重要回であることと、授業掲載の実験としてメモ程度ですがブログに載せます。

今週は「仮説思考」の回でした。
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未知の問題に出会った時に、「知らない」「分からない」「習ってない」と反応してしまう生徒は、
絶対勉強なんてできるようになりません。これは断言できますね。絶対です。

そもそもそういった姿勢が小学生から身についていては、社会にでてからどうするんだろうと心配になります。

今週の「仮説思考」、
「『答え』や『結論』が分からなくても、その時点での『いったんの答え』を作り出し、それを用いることで、『答え』や『結論』により、早く近づくための考え方です。
(テキストページリンク)

小学校3,4年のうちになんとか身につけてほしい考え方です。
(もはや考え方というより能力です。それだけ身につけた生徒とそうでない生徒では問題解決能力に雲泥の差がでます。)


さて、実際問題文を見てみましょう。4,5年生のクラスで扱う例題です。

◇◇◇【問題例】◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ミネラルウォーターについての問題  (生徒配教材にはフリ仮名があります)

[説明1]  鹿児島県はミネラルウォーター生産量が日本第4位
鹿児島県についての説明・・・九州の南側に位置し、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)とたくさんの島を有する。世界遺産の屋久島や、種子島宇宙センター、火成岩が基盤となっている活火山、霧島山などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。

[説明2] 静岡県はミネラルウォーター生産量が日本第3位
静岡県についての説明・・・茶(静岡茶)やみかん・温室メロン・温室イチゴなどの農産物の生産がさかんであり、伊豆半島から沼津市、焼津市では漁業がさかんである。日本で一番高く、活火山である富士山があり、温泉も数多くあることから観光の名所である。

[説明3] 富山県はミネラルウォーター生産量が日本第5位
富山県についての説明・・・昔から稲作がさかんであり、一部の地域ではチューリップ栽培がさかんである。また、飛騨山脈や黒部峡谷など大自然に恵まれている。飛騨山脈にある立山連峰は活火山を有しており、日本三霊山の一つとして有名である。日本海側に面するので県内全域が日本海側気候であり、雪が多く降る。

[説明4] 山梨県はミネラルウォーター生産量が日本第1位
山梨県についての説明・・・ミネラルウォーターの生産量は日本の総生産量の40%を占める。静岡県から山梨県にかけて活火山である富士山がまたがり、県の面積の8割を山が占める。甲府盆地は水はけの良い平らな土地で農業に適しており、ぶどうやももなどの栽培がさかんである。

*注釈
世界遺産…ユネスコによって登録された、人類が共有すべき貴重な価値をもつ遺跡や景観、自然などのこと。
活火山…過去に噴火した火山、もしくは現在活動している火山。
火成岩…マグマが冷えて固まった岩や石のこと。
峡谷…深い谷のこと。
連峰…連なった山をまとめて呼ぶ呼び方。
霊山…信仰の対象となっている山。

さて問題です。

ミネラルウォーターの生産量第2位の県は、どこでしょう?
各県についての説明を参考に下の①~③から選び、また選んだ理由を説明しなさい。

選択肢①山口県
・・・・・・・・・本州でもっとも西に位置する県。東側を除く三方を海に囲まれ、そのまんなかの部分を中国山地が横たわっている。下関市はフグの水あげ場として有名である。かつては石炭が採掘がさかんであったが、現在では石炭に代わって石灰石の採掘が行われている。秋吉台(国内最大のカルスト台地)や秋芳洞などの洞窟等、観光地として名高い所が多い。


選択肢②茨城県
・・・・・・・・・茨城県の気候は温暖な太平洋側気候である。日本屈指の農業地帯として有名である。県の土地の大半を平地が占め、その多くが農地である。県庁所在地は水戸市。また、国の政策によって作られた筑波研究学園都市がある。日本百名山の一つでもある筑波山や、淡水湖である霞ヶ浦などがある。


選択肢③兵庫県
・・・・・・・・・阪神工業地帯や播磨臨海工業地帯といった日本有数の重化学工業の集まった地域となっていて、近畿地方ではもっとも工場の数が多い。兵庫県の人口密度は国内8位と高い。県庁所在地は神戸市。車の交通をせきとめる原因となっている中国山地や、山のほとんどが火成岩でできている六甲山地がある。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

さて、まずミネラルウォーターの生産量第2位の県を知識として知っている小学生なんてまずいません。

ここで「習っていない」「知りません」「わかりません」という発言・態度から入る生徒は要注意です。
絶対に勉強できるようにはなりません。

まず生徒は必死にリード文からヒントを探します。
慣れてくるとこの時点で「ミネラルウォーターをたくさん作る場所に共通することはなんだろうか」
と目標点を念頭に置きながら読み込みます。

まず速い生徒がリード文から
「わかった。山だ。山が多いところだ。」と考えます。

しかし、上手くいきません。
山口にも茨城にも兵庫にも、山地や名山の記述があり決められません。

そして試行錯誤がはじまります。

次に、
「わかった! 活火山だ!活火山があるところだ。」と顔をパッと明るくさせます。
仮説構築の瞬間です。

(直接)書いてあることでもなく、また既に知っていることでもない仮説をいかにすばやく
作れるか、この授業のメインパートです。

「本当にそうかどうかわからないけど、おそらくこういうことだろう。」

この思考をクイックに積み重ね、検証し、思考を止めずに進んでいく。
この思考方法が日常生活や社会に出てからの生活・業務の中でいかに大切か、我々大人はよくわかりますね。

問題にもどりましょう。

活火山がミネラルウォーター生産のキーワードだという仮説を作りました。

しかし、
山口にも茨城にも兵庫にもキーワードと思われた「活火山」の記述はありません。

「活火山がミネラルウォーターに関係するはず」という仮説が揺るぎながらも、生徒は必死にテキストに目を通します。

すると、注釈の「火成岩」に気づきます。

ここで「火成岩は火山活動の結果できる」ということが分かります。

「ということは、火成岩があれば活火山がある(あった)といえるのではないか」という仮説が先ほどの仮説に重ねられます。

そして、選択肢③の兵庫の記述の中に、「火成岩」を見つけて解答とします。

ちなみに理由の記述・発表は必須です。
理由なき予想はあてずっぽうです。

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難易度の高い入試問題では、また、皆さんの身の回りの日常生活・社会生活では、

知識からダイレクトに解答、または解決が導かれることは希です。

「知らないこと」「習っていないこと」が当たり前です。(ですよね)


与えられた情報、常識を組み合わせて「仮説」をつくり、
それを検証し、その仮説を使って解答を導く。

これがこの授業のエッセンスです。


2009年05月18日

きまぐれ授業メモ

講師用?という感もありますが、授業メモです。

本日ロジカルシンキング(2,3年生用)クラスでした。

テーマは「論理性 ~はなしのつながり~」の第二回。
20090518.png

できる限り難しい言葉を使わずに、
話のつながりに気をつける、因果関係への意識をもつことを習慣化することを目的とする授業です。

ロジカルってそもそもなに。→話がつながってること。
話をロジカルにするためには。 →つなぎ言葉をただしく使う。因果関係をつくるための隠れた前提、および画してはいけない前提を意識する

という流れ。

「演繹と推論の違い」についても例文から、二つの「だから」の用法の違いに気づいてもらう。さらに、推論文に前提を加えて演繹文にするという練習も用意したのですが、さすがに2,3年生でできる子は数名。2、3年用のテキストからは削除の予定です。

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隠れた前提について説明するためによく使うフレーム
「よくほえる犬は弱虫だ」「うちのポチはよくほえる」「???隠れた前提???」
だから
「ポチは弱虫だ」

大人には「ポチは犬である」という前提が隠れているというのは楽勝ですが、小学生にとっては中々難しい。ホワイトボードに「ポチ」と名札のついた像の絵を書いてやっと「あー、なんだー」と。

この授業をする時は、「隠れた前提をきちんと説明するようにしましょう」と杓子定規に教えると、隠れた前提ばかりを探すアラサガシKIDSが生まれてしまうので、ここは講師にスキルと注意が必要ですね。

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最後は、復習かねてつなぎ言葉作文(チームわけ、景品付)大会。
「だから」「なぜなら」「しかし」「また」「つまり」「また/または/さらに」「たとえば」をそれぞれ最低1回使って作文しましょうというもの。チームでライティングを行い、発表し、クラス全体で「つながり」をチェックします。

勝利チームの作文です。10分以内でつくった文としてはなかなかです。
「アンパンマンは、アンパンで作られている。だから、アンパンマンという名前だ。また、メロンパンナちゃんはメロンパンで作られている。しかし、チーズはチーズで作られていない。さらに、ジャムおじさんはジャムで作られていない。つまり、アンパンマンの仲間たちの名前のゆらいはバラバラだ。なぜなら、アンパンマンとメロンパンナちゃんは食べ物で作られているからそのパンの名前だが、ジャムおじさんやチーズたちは食べ物でできていない。名前のゆらいが食べ物でできていない登場人物はいっぱいいる。例えば、ドキンちゃんやバイキンマンなどだ。」

『なぜなら』のところで「理由になっていない」という修正ポイントありますが、本人たちも発表しながら「あ、ここ理由になってない」と気づいていました。『つまり』の使い方は秀逸ですね。『つまり』が鬼門だと気づき、『つまり』以下の文章から先につくっていたあたりは流石でした。

最近ロジカルシンキングに生徒の共同作業を多く盛り込んでいこうとしています。目下の興味は生徒がリーダーシップに目覚める瞬間です。

というわけで授業メモでした。


2009年04月13日

ロジカルシンキング4、5年生クラス 門前仲町 土曜 に増設クラス

ロジカルシンキングⅢ 4年生5年生対象
門前仲町教室 土曜日 17:30 ~ 19:30 

にてクラスを増設します。

申し込みはこちら


(既に満席となっております土曜日13:30 ~ 15:30 の同内容クラスから
移動の生徒を優先的に受付します。)


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