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講習・授業案内 アーカイブ

2009年10月11日

2009 冬期講習 申込受付開始


2009年 冬期講習会の受付を開始します

6年生は入試直前の総まとめ、
それ以外の生徒は、来年に向けての準備・スタートダッシュと、
今年の総まとめとなる講習です。

冬は期間が短いのでみっちりでいきましょう。

http://www.lojim.jp/2009winter/2009winter.html
申込は上記ページから


2009年08月26日

ロジカルシンキング2学期 都度申込 開始

ロジカルシンキング2学期クラスの都度申込を開始します。
http://lojim.jp/lt-admin/apply/single

*ロジム ロジカルシンキングHP http://www.lojim.jp/Logical.html
*都度申込 ; 1回の授業単位(2時間)で申し込む方法です。毎回、授業週の3週間前より受付を開始します。

*学期一括でのお申込はこちら
http://lojim.jp/lt-admin/apply/multiple

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9月7日~13日
ロジカルシンキング2学期第1回
■「もれなくダブりなく①」 

世の中を構成する事物の「階層」を意識することをスタートとします。

膨大な作業を前に途方にくれた時に有効な方法が、選択肢を列挙することです。まず全体の広さを把握し、やみくもな作業を回避します。みなさんが無意識に行っているとても重要な思考手法です。この、選択肢を整理するときに重要なスキルが、「もれなくだぶりなく考える」ことです。


 身の回りの病院の種類を考えるとき、
「①個人病院 ②一般病院 ③公立病院 ④大学病院」と分けた場合、並べるレベル(階層)が違うことで違和感を感じます。(③の公立病院は、一般病院にも大学病院にも含まれます)

このように、物事を列挙するとき、もれとダブりにより、正確な場合分け・数え上げができなくなります。

また、物事を伝えるときにも、もれとダブりがあることにより、相手は理解し難くなります。「もれなく、だぶりなく」考える、これを各学年で分かりやすい題材をつかって練習します。 もれもダブりもなく、作業の選択肢を挙げることでどうやって手をつけて良いか途方にくれるような算数の問題に筋道をつける、という応用例も演習・紹介します。

難問といわれる問題を解くスキルは、「ひらめき」ではないことを伝えます。


*1年生は他学年ほどテーマにフォーカスをせず「自己紹介、話の順番、グループ分け」を学習します。


2009年08月13日

授業レポート 夏期講習 3年理科  実験!実験!

今年もやりました「光合成実験 ~ヨウ素でんぷん反応~」です。

毎年どこかしらの中学入試で「必ず」出題される題材です。
この実験のポイントは、光合成という有名な事象を目で確認するということだけではなく、
それぞれの手順が、どういった意味を持つのかを考え、論理的に「なるほど」を得ることです。

「ああ、ヨウ素でんぷん反応って、あれでしょ、光をさえぎったところは光合成をしないからでんぷんが作られなくて、そこはヨウ素液が反応しないっていうあれでしょ。予習シリーズにでてるよ。」といって済ませている小学生はこの機に焦ったほうがいいですよ。

2日がかりで実験準備、実験、ショートレポート、小テストをした生徒に対し、ずいぶん差がついていますので。

「なぜ前日に暗いところに植物をいれておくのか」
「なぜ摘み取った葉をまず熱湯にいれるのか」
「なぜアルコールにつけるのか」「そもそもなぜ葉の色を抜くのか」
「なぜアルコールにつけたあとにもう一度水洗いをするのか」
「なぜヨウ素液のビンに色がついているのか」
「なぜ湯せんなのか」etc・・・。

実際に教科書にも出てますが、アルコールにつけないでやってみるとどうなるか、
暗いところに入れておかないとどうなるか、本当にやってみて失敗してみるのが一番わかりやすい。

科学者の卵を揺さぶる題材だらけのこの実験、必ず小学生のうちに一度は体験してほしいものです。
まあ、どの小学校でもやりますよね、この実験は。わいわいと楽しむエンターテインメントではなく、積極的に実験に参加してほしいですね。

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(左)実験の前に手順や器具の説明。
(右)夜のうちに暗いところに入れておき、日の出とともに日向に出した植物の葉から、日光をさえぎる役割のアルミホイルを丁寧にはがします。


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(左)まずお湯につけて葉をやわらかくします。さあ、なぜお湯につけるのでしたっけ?
(右)がぶり寄り


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引火の可能性があるので必ず湯せんです。アルコールで葉を脱色します。
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そもそもなぜ脱色するのでしたっけ??


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水洗いしたあとにヨウ素液をたらします。


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(左)光を当てた部分を目と口にして顔をつくってみましたが・・・・。不気味です。
(右)三日月模様にしました。


受講した皆さん!必ず実験の手順、その手順の意味を「誰かに説明できる」レベルで
消化してくださいね。フロアで会ったら突然聞くので覚悟しててくださいね。

次はカナダモつかって、光量と光合成量の関係を考える実験でもやりたいところです。
「結果がでたー、わー、できたー」といったような生ぬるいのではなく、本気で手順理解、本気で考察、本気でごっついレポートというような、本気の実験講座開設も検討中です。


2009年07月14日

5年生 1学期復習テストゼミ @代々木教室

夏期講習
5年生 1学期復習テストゼミ @代々木教室
(8/24- 8/28)

の実施時間を

17:00 ~ 19:00 に変更いたします。

小学生算数の中でも量、質ともに手ごたえのある分野を多く扱う5年生上。
扱う事象が4年次に比べ一気に抽象的になり挫折者を多く生みやすい分野です。
うんうんうなって問題を解く→ 頭が苦労を忘れていないうちに解説
というサイクルで定着を図ります。


-(ホームページ案内文)------------------------------------------
本科授業の5年生上巻の総復習テストゼミです。

50分のテストと解説です。5年生上巻の内容の中でも特に解法に特徴があり習熟が難しい各特殊算の分野についてその仕組みを再度確認します。
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ロジム2009夏期講習


2009年06月13日

ロジカルシンキング 重要回 仮説思考

久しぶりにロジカルシンキングの授業紹介です。
近々授業紹介を別ページにコーナーとして設けます。
とりあえず、重要回であることと、授業掲載の実験としてメモ程度ですがブログに載せます。

今週は「仮説思考」の回でした。
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未知の問題に出会った時に、「知らない」「分からない」「習ってない」と反応してしまう生徒は、
絶対勉強なんてできるようになりません。これは断言できますね。絶対です。

そもそもそういった姿勢が小学生から身についていては、社会にでてからどうするんだろうと心配になります。

今週の「仮説思考」、
「『答え』や『結論』が分からなくても、その時点での『いったんの答え』を作り出し、それを用いることで、『答え』や『結論』により、早く近づくための考え方です。
(テキストページリンク)

小学校3,4年のうちになんとか身につけてほしい考え方です。
(もはや考え方というより能力です。それだけ身につけた生徒とそうでない生徒では問題解決能力に雲泥の差がでます。)


さて、実際問題文を見てみましょう。4,5年生のクラスで扱う例題です。

◇◇◇【問題例】◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ミネラルウォーターについての問題  (生徒配教材にはフリ仮名があります)

[説明1]  鹿児島県はミネラルウォーター生産量が日本第4位
鹿児島県についての説明・・・九州の南側に位置し、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)とたくさんの島を有する。世界遺産の屋久島や、種子島宇宙センター、火成岩が基盤となっている活火山、霧島山などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。

[説明2] 静岡県はミネラルウォーター生産量が日本第3位
静岡県についての説明・・・茶(静岡茶)やみかん・温室メロン・温室イチゴなどの農産物の生産がさかんであり、伊豆半島から沼津市、焼津市では漁業がさかんである。日本で一番高く、活火山である富士山があり、温泉も数多くあることから観光の名所である。

[説明3] 富山県はミネラルウォーター生産量が日本第5位
富山県についての説明・・・昔から稲作がさかんであり、一部の地域ではチューリップ栽培がさかんである。また、飛騨山脈や黒部峡谷など大自然に恵まれている。飛騨山脈にある立山連峰は活火山を有しており、日本三霊山の一つとして有名である。日本海側に面するので県内全域が日本海側気候であり、雪が多く降る。

[説明4] 山梨県はミネラルウォーター生産量が日本第1位
山梨県についての説明・・・ミネラルウォーターの生産量は日本の総生産量の40%を占める。静岡県から山梨県にかけて活火山である富士山がまたがり、県の面積の8割を山が占める。甲府盆地は水はけの良い平らな土地で農業に適しており、ぶどうやももなどの栽培がさかんである。

*注釈
世界遺産…ユネスコによって登録された、人類が共有すべき貴重な価値をもつ遺跡や景観、自然などのこと。
活火山…過去に噴火した火山、もしくは現在活動している火山。
火成岩…マグマが冷えて固まった岩や石のこと。
峡谷…深い谷のこと。
連峰…連なった山をまとめて呼ぶ呼び方。
霊山…信仰の対象となっている山。

さて問題です。

ミネラルウォーターの生産量第2位の県は、どこでしょう?
各県についての説明を参考に下の①~③から選び、また選んだ理由を説明しなさい。

選択肢①山口県
・・・・・・・・・本州でもっとも西に位置する県。東側を除く三方を海に囲まれ、そのまんなかの部分を中国山地が横たわっている。下関市はフグの水あげ場として有名である。かつては石炭が採掘がさかんであったが、現在では石炭に代わって石灰石の採掘が行われている。秋吉台(国内最大のカルスト台地)や秋芳洞などの洞窟等、観光地として名高い所が多い。


選択肢②茨城県
・・・・・・・・・茨城県の気候は温暖な太平洋側気候である。日本屈指の農業地帯として有名である。県の土地の大半を平地が占め、その多くが農地である。県庁所在地は水戸市。また、国の政策によって作られた筑波研究学園都市がある。日本百名山の一つでもある筑波山や、淡水湖である霞ヶ浦などがある。


選択肢③兵庫県
・・・・・・・・・阪神工業地帯や播磨臨海工業地帯といった日本有数の重化学工業の集まった地域となっていて、近畿地方ではもっとも工場の数が多い。兵庫県の人口密度は国内8位と高い。県庁所在地は神戸市。車の交通をせきとめる原因となっている中国山地や、山のほとんどが火成岩でできている六甲山地がある。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

さて、まずミネラルウォーターの生産量第2位の県を知識として知っている小学生なんてまずいません。

ここで「習っていない」「知りません」「わかりません」という発言・態度から入る生徒は要注意です。
絶対に勉強できるようにはなりません。

まず生徒は必死にリード文からヒントを探します。
慣れてくるとこの時点で「ミネラルウォーターをたくさん作る場所に共通することはなんだろうか」
と目標点を念頭に置きながら読み込みます。

まず速い生徒がリード文から
「わかった。山だ。山が多いところだ。」と考えます。

しかし、上手くいきません。
山口にも茨城にも兵庫にも、山地や名山の記述があり決められません。

そして試行錯誤がはじまります。

次に、
「わかった! 活火山だ!活火山があるところだ。」と顔をパッと明るくさせます。
仮説構築の瞬間です。

(直接)書いてあることでもなく、また既に知っていることでもない仮説をいかにすばやく
作れるか、この授業のメインパートです。

「本当にそうかどうかわからないけど、おそらくこういうことだろう。」

この思考をクイックに積み重ね、検証し、思考を止めずに進んでいく。
この思考方法が日常生活や社会に出てからの生活・業務の中でいかに大切か、我々大人はよくわかりますね。

問題にもどりましょう。

活火山がミネラルウォーター生産のキーワードだという仮説を作りました。

しかし、
山口にも茨城にも兵庫にもキーワードと思われた「活火山」の記述はありません。

「活火山がミネラルウォーターに関係するはず」という仮説が揺るぎながらも、生徒は必死にテキストに目を通します。

すると、注釈の「火成岩」に気づきます。

ここで「火成岩は火山活動の結果できる」ということが分かります。

「ということは、火成岩があれば活火山がある(あった)といえるのではないか」という仮説が先ほどの仮説に重ねられます。

そして、選択肢③の兵庫の記述の中に、「火成岩」を見つけて解答とします。

ちなみに理由の記述・発表は必須です。
理由なき予想はあてずっぽうです。

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難易度の高い入試問題では、また、皆さんの身の回りの日常生活・社会生活では、

知識からダイレクトに解答、または解決が導かれることは希です。

「知らないこと」「習っていないこと」が当たり前です。(ですよね)


与えられた情報、常識を組み合わせて「仮説」をつくり、
それを検証し、その仮説を使って解答を導く。

これがこの授業のエッセンスです。


2009年05月26日

ロジムゼミ

ロジムゼミ

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これまで、家庭教師、個別指導のご要望を多く頂いておりました。
この度、個々の生徒・保護者の方のご要望に応じてテーマ・カリキュラムを設計するロジムゼミクラスを開講いたします。

弱点となっている分野をもう一度教えてほしい。自分で進めている参考書について授業してほしい。
宿題・添削を上手に手伝ってもらいたい。
などこれまでご家庭にてご対応頂く他なかった内容について、 ロジムのゼミ担当講師が指導いたします。

1人の講師に生徒は最大2名まで。学習計画まで含めた綿密な指導を実現させます。

*ロジム本科・単科クラスを受講されている方に関しては、指導内容・状況を本科担当講師と共有し、
 効率的なカリキュラムを設計いたします。


2009年05月17日

学校プロジェクト 八名川小学校にて出張授業

--- ■ 今週の月曜日より、ロジム講師が八名川小で授業を担当しています。

これまで、話題になった「夜スペ」のような「公教育の場で塾講師が授業をする」というニュースは多々ありましたが、小学校の通常カリキュラム内で塾講師が授業を担当するのは新しい取り組みです。
プレスリリース

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この取り組みの一部を紹介します。

八名川小に行って、まず驚いたのは「子供がとても元気」なこと。昨今、学級崩壊だの授業放棄だのと叫ばれていたこともあって、「どんなことになってしまっているんだ」と少々不安に思っていましたが、それは嘘のようでした。

子供たちにとって見ず知らずのロジム講師陣に、廊下ですれ違う子が皆次々と「こんにちは!」と元気よく。思わずこちらもニコッとしてしまいます。

ロジムが担当するクラスは、5年生、6年生をそれぞれ3クラスに分けた1クラス。ちなみに、5年生は12名、6年生は5名。

ですから、いつもの教室ではなく「学習教室2」という空き教室(?)で授業を行います。
教室の後ろには、意味もなく使えないパソコンがズラリと並んで、オルガンやオセロまである不思議な空間です。

当然、我々が教室に入ってまずしたことは、机を「コ」の字形にすること。まさしく、ロジムらしさ、第1弾です。
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---  ちょっと授業の様子を紹介しましょう。

■5年生
初日(2時間目)
挙手する習慣がないのか、こちらの発問に対してあちらこちらから元気一杯の応えが返ってきていました。こんな元気あふれる空間(といえば聞こえはいいですが、若干うるさい?)は、なんとなく学校らしかったです。

そして、内容は「差集め算」…。大人でも、塾に通っている子供でも相当苦戦する難解な内容だけに、かなり苦しんでいました(汗)。でも、一生懸命理解しようという姿勢があって好印象でした。
いいですね、脳に汗をかくような経験。この時間が何より貴重です。
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今回の取り組みを研究するために見学に来ている大学教授の姿も。

2日目(4時間目)
この日から図形です。テーマは「垂直」。「直角ってすごい!」を皆で実感しました。このプロジェクトでは、思考力養成を目的とした算数の授業を展開するため、あえて教え込まずに自由に子供たちに意見を出させます。

「直角がとにかくすごいのはどうしてだろう?思いつくだけあげてみよう」の指示だしに、珍解答も。
「パックマンの口になってるから!」う、う~ん。そうだねぇ…。

3日目(3時間目)
垂直から平行を導く日です。見た目で平行と決めてはいけないことに、皆「へぇ~」「なるほど~」。

4日目(2時間目)
どういう状態が平行なのか、それをどのように説明するのか、黒板の前で徐々に発表になれてもらいました。正しければ拍手、まちがっていればツッコむ。盛り上がりました。

5日目(2時間目)
平行線と角度について目を向ける回です。同位角が等しくなることを導くのですが、皆自分の考えをだいぶ紙面に表せるようになってきました。これをもとに、来週から発表大会と変わっていきます。
また、この日は八名川小のHPに載せるための写真撮影も来ていました。

■6年生
初日(3時間目)
テーマは「合同」。裏返そうが回転させようが、ぴったり重なれば合同。ここから、三角形の合同条件へ。ほ~ら、1通りしかできないでしょ?を実感する回です。
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2日目(3時間目?!)
なんとここでハプニング。3時間目にあるはずのロジム授業に、子供が一人も現れない。待てども待てども現れない。あせって普段の教室を覗きに行くと、別の授業が行われていました。ロジム参入に合わせて時間割を変更したことで、担任の先生が混乱してしまい、間違えて自分の授業をしてしまったとのことでした…。新しい取り組みには多少の混乱もつきもの(ですかね)。
ということで、この時間は校長室で打ち合わせ(と、お茶)を。

3日目(2時間目)
1日空いたブランクを感じさせない5名。三角形の合同条件も、サクッと思い出せていました。そして、ここから発表要素を盛り込んでいます。

4日目(3時間目)
二つの三角形が、なぜ合同なのかをひたすら紙面で説明します。黒板前での発表にはまだ若干の抵抗がありますが、拍手がもらえれば嬉しいようです。

5日目(1時間目)
8時40分から授業。早い、早すぎる。塾講師にとっては拷問に近い時間帯の授業です。もちろん、前日はロジムに泊まり込み…。ただ、さすが6年生、ここまでくれば三角形の合同はお茶の子さいさいです。合同の理由を書き記し、前で発表することへの抵抗がなくなりました。これで来週は、徹底的に発表大会です。

来週からの発表授業。物事を徹底的に考える、それを他者に分かりやすく伝える、ロジムの授業が小学校教室でも活きるものか不安であり楽しみです。


2009年05月11日

2009年 夏期講習 受付開始

2009年夏期講習 受付開始


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~受講の手順~
①上記リンクより講座申込
②ロジムより自動受付メール
③ロジムより受付確認証をメールで送付
④授業当日受講

単科講座の選択について
不明点お気軽に御相談下さい。


2009年04月13日

ロジカルシンキング4、5年生クラス 門前仲町 土曜 に増設クラス

ロジカルシンキングⅢ 4年生5年生対象
門前仲町教室 土曜日 17:30 ~ 19:30 

にてクラスを増設します。

申し込みはこちら


(既に満席となっております土曜日13:30 ~ 15:30 の同内容クラスから
移動の生徒を優先的に受付します。)


2009年02月14日

2009年春期講習受付開始

2009年度 春期講習 受付開始

2009年3月26日~4月3日 の期間に実施される春期講習のご案内です。

こちら


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