体験倍増計画

想像力を働かせる習慣がないと、実際に痛い目にあうまで毎回突き進むことになります。1回の痛い目を抽象化して次の行動に活かす。それには一歩立ち止まって「これをしたら(これをしなかったら)どういうことになるだろうか?」と考える習慣をつけたいものです。
周りからみれば当然の悪い結果を受けて「こんなはずじゃなかった」と考える小学生どころか高校生も多数、社会人でも少なくありません。

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