連日の寒波に比べると比較的温かい2月1日。
女子学院中学に行ってきました。
出願減とのことですが、まあ正直この期に及んで倍率だの何だのという話はもはやどうでもいいです。ロジム生にとっては普段の力が出せるかどうか、それだけといったところでしょうか。
向井さんも書いていますが、やはり千葉からの数日、生徒は大きく成長しています。
それを証明するような凛とした顔つき。浮ついた様子も、過度に緊張した様子もなく、本当に良いコンディションだったんではないでしょうか。
毎年各塾のハチマキ大応援を見るにつけ、ある種違和感を感じるます。毎年、今年は応援は中止にしようかとも思ったりします。しかし、この日を迎えた生徒を前にすると、やはり校門の前で生徒を迎え、そして送り出すことに大きな意味を感じます。
とにかく頑張って下さい。春はもうすぐ。
