こんばんは。最近原因不明の腹痛に悩まされているデニーロです。
かくいうデニーロも幼少時当てはめは
テストの際は勿論のこと授業中も使っていました。
テストや授業中に当てはめを使っていることが
算数の先生にばれるとひどく叱られました。
そして月日は経ち中学受験の当日がやってきました。
順調に3番まで解き終わり残すはあと1問。
そして残された時間はあと20分。
今までに習ったやり方をすべて駆使してもやり方が全く思いつきません。
ここまでで5分経過。残り15分。
解くのを諦め当てはめをはじめました。
当てはめること5回目、問題文の趣旨にそった答えが見つかりました。
計算式も書かせる学校だったので計算式は答えから類推して
書いていき、なんとか減点されないような答案を作り上げました。
試験が終わり塾に寄り復元答案を書きました。
以下先生とデニーロの会話
先生「鈴木(デニーロの幼少名)、4番目の問題、答えはあっている
けれどどうやって解いたのかがよくわからないよ。」
デニーロ「先生それは・・・」
先生「怒らないから正直に言いな。」
デニーロ「当てはめました。ごめんなさい。」
先生「やっぱりな。お前の当てはめの才能は凄いものがあった。
怒っていたのは安易に当てはめて解法を考えなくなるからだ。今回は良くやった。」
デニーロ「でも当てはめちゃいけないんじゃないの?」
先生「それは建前だ。」
デニーロ「・・・絶句」
さらに月日が経ち教える側にたって生徒と接していて思うのですが、
分からない問題があると手が完全に止まっている生徒がかなりたくさんいます。
今回は例えとして当てはめを紹介しましたが、当てはめをしてでも1点でも
多く点数をとりたい、偏差値を0.1でも上げたい、順位を1番でも上げたい
という根性が感じられません。
点数、偏差値、順位をもっと貪欲に取りに行く根性を見せて欲しいのです。
最近の子供は諦めが早すぎると感じています。