白くまくんおしえて その95
ほどなくして
チーズケーキがやってきました。
「おおーっ」

※ 伝説のチーズケーキのため、想像してください!
「おおおーっ」
白くまくんはすぐにたいらげていいました。
「霧笛は無敵だね」
このつづきは、次回……。
ほどなくして
チーズケーキがやってきました。
「おおーっ」

※ 伝説のチーズケーキのため、想像してください!
「おおおーっ」
白くまくんはすぐにたいらげていいました。
「霧笛は無敵だね」
このつづきは、次回……。
港の見える丘公園の一角にひっそりと建っています。
大佛次郎記念館
かわいいネコさんのおでむかえ……♪

「白くま先輩、ここじゃないですか。伝説の……」
ティールーム霧笛
大佛次郎の代表作を冠した併設の喫茶店。
(元町にある霧笛楼とは関係ないようです)
メニューには、
「オリジナル半生チーズケーキ
焼いてありますが、レアな食感」
とあります。
「……チーズケーキ2つ、おねがいします!」
このつづきは、次回……。
おいしいものを食べると、はなしもはずみます♪

「洋館もあと2つだね」
「2つとも、港の見える丘公園のなかにあります」
「ほお。
そういえば……
西洋史の先生が、港の見える丘公園のチーズケーキがおいしいって
いってたなぁ」
「それ、ボクのときもいってましたよ。たしかぁ……」
ふたりは声をあわせて、
「霧笛!!」
このつづきは、次回……。
白くまくんたちは、少しおそいお昼を食べることにしました。
「ロシュ」
外人墓地のむかいにあるレストランです。
すっかりヨーロッパの佇まい……
メニューには白くまくんの好きな洋食がずらりとならんでいました。
デミソースは10日も煮込むそうです。
「ビーフシチューハンバーグをおねがいします!」
このつづきは、次回……。
白くまくんたちは、いよいよベーリック・ホールに到着しました。
ベーリック・ホールはスペイン風の家として知られています。

白くまくんは1F奥のパームルームにはいりました。
「モモンガくん、ここにもサンルームがあるね♪」
「洋館はわかった」とばかりに胸を張る白くまくん。
「白くま先輩、ここは北向きなので、
サンルームではないんですよ」
「えっ」
すっかり意気消沈の白くまくんはいいました。
「じゃあ、何のへや?」
「ライオンの壁泉やタイル張りの床があるので
『涼むへや』ですよ。
スペインは暑い国なのでこういうへやが必要なんですよ」
白くまくんは、ギモンがうかんできました。
「『涼むへや』なら窓はなるべく小さいほうがいいと思うけど
この窓はとてもおおきいよ」
「そうなんですよ。
たぶん日本はスペインほど暑くないので
日本風にアレンジしたんでしょうね」
「ほおお」
このつづきは、次回……。
白くまくんたちは、
港の見える丘公園をめざし
山手本通りを歩いていきます。
横浜山手のメインストリート
大石丸坂をのぼると山手本通りにぶつかりますが、
通りの向こうは、もう下り坂……
ここが尾根道だとわかります。
「大きな家ばかりだなあ……」
山手本通りに面した家々は、お屋敷ばかり。
「学校も多いですよ。横浜雙葉、フェリス……」
「女子校ばかりだね」
このつづきは、次回……。
昨年工事中だった建物も完成し
長いスロープを通らずに
会場へ行けるようになりました。
基本問題を
どれだけキッチリとるかが鍵になる
中等部
最後の聖戦
すべて出しきってこい!
都内でこれだけのグランドはそうありませんね……

ロジム生は昨日にくらべるとすこしリラックスモード……
気を引き締めて、実力を出し切ってほしい!
合格のトライを決めてこい!
ついにやってきました、2月1日。

ロジム生はというと……
やってきました!
すこし緊張した面持ち……
はなしをはじめると、いつもの笑顔がもどってきます。
最後に「まだ緊張してる?」ときくと
「うん」
いいんだよ、緊張しているくらいがちょうどいい……
さあ、闘っておいで!
外交官の館は、ブラフ18番館のすぐとなりです。
「あっ」
<根岸線のホームから見えた建物だ>
ここはちょうど根岸線のトンネルの上にあたります。
「外交官って、だれ?」
「ニューヨーク総領事などをつとめた内田定槌さんですよ。
内田さんが明治43年、渋谷区南平台に建てた家なんです」
「えっ、渋谷……」
「ああ、移築されたんですよ。
1997年に内田さんのお孫さんが横浜市に寄贈したそうです」

このつづきは、次回……。