立教新座
昭和学院秀英中学校
渋谷教育学園幕張中学校
東邦大東邦中学校
国府台女子学院
市川学園市川中学校
専修大学松戸中学校
豊島岡女子学園 3次
普連土学園 3次
芝中学校 2次
小石川中学校
豊島岡女子学園 2次
筑波大学付属駒場中
学習院女子中等科 2次
豊島岡女子学園
渋谷教育学園渋谷中学校
国学院久我山中学校
女子学院中学校
吉祥女子中学校 2次
吉祥女子中学校
桜蔭中学校
雙葉中学校
普連土学園中学校
早稲田中学校
開成中学校
芝中学校
専修大松戸 2次
昭学院秀英中 2次
渋谷教育学園幕張中学校
東邦大付属東邦中学校
市川中学校
浦和明の星女子中学校
淑徳与野中学校
佐久長聖中学校
独協埼玉中学校
西大和学園中学校
早稲田中学校 2次
筑波大学付属駒場中学校
青山学院中学校
豊島岡女子中学校
本郷中学校
頌栄女子学院中学校
芝中学校
開成中学校
桜蔭中学校
武蔵中学校
早稲田中学校
麻布中学校
女子学院中学校
市川中学校
栄東中学校
函館ラサール中学校
お茶ノ水女子大付属中学校
千代田区立九段中学校
筑波大附属駒場中学校
豊島岡女子学園 3次
渋谷教育学園渋谷中学校
恵泉女学園
豊島岡女子学園 2次
吉祥女子中学校
立教女学院中学校
頌栄女子学院
開成中学校
桜蔭中学校
早稲田中学校
女子学院中学校
渋谷教育学園幕張中学校
市川中学校
開智中学校
都立 両国中学校
都立 小石川中学校
学芸大附属竹早
筑波大附属中学校
筑波大附属駒場中学校
早稲田中学校 2次
慶応中等部
渋谷教育学園渋谷中
開成中学校
麻布中学校
桜蔭中学校
女子学院中学校
早稲田中学校
東京女学館中学校
渋谷教育学園幕張中学校
東邦大学附属東邦中学校
市川中学校

2009年01月22日

昭和学院秀英 2次

1月22日はいつも天気が悪い気がしている苅野です。本日は昭学院秀英中の応援に行ってきました。
昭和学院秀英中。集合は8時40分でした。こちらも大盛況。

12月に単願入試を実施しているので、本日は第2回です。

 



2009年01月22日

渋谷教育学園幕張

1月22日はいつも天気が悪い気がしている苅野です。本日は海浜幕張駅にある渋谷教育学園幕張中と昭学院秀英中の応援に行ってきました。
まずは集合が8時15分と早めの渋幕。傘が刺さりそうになりながらも顔を低くしてさがしました。さすがに皆緊張した表情でした。




2009年01月21日

東邦大付属東邦

向井先生が運転し、野村先生がナビゲートし、苅野が後部座席で車酔いしているロジム車が渋滞に巻き込まれて大遅刻。野村先生が車を降りてダッシュして本日1人だけの受験生をなんとかつかまえました。苅野も数分遅れで到着。向井先生は車の中から手を振りつつ通り過ぎていきました。
市川とともに最近は第一希望としている志願者の割合が増加。お試し受験の雰囲気はなくなり、気合いの入った人で溢れかえる正門です。

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文章変わって、野村です。
ここ数年応援に行っていますが、年々生徒・保護者・応援の先生達が増えているのがわかります。

「会えないか?!」とあきらめかけて会えたときの感動たるや。
「あきらめたらそこで試合終了」とはよく言ったものです。

ほどほどの緊張は追い風です。
完全に試験慣れする小学6年生なんて1人もいません。
これまでやってきたことを反芻するように味わって(?)、是非楽しんで試験をうけてもらえればと思います。


(↑この看板っていろいろ使いまわしているのですね・・・)

向井もいまだかつてない応援でした。前代未聞です(恥)
でも生徒のえがおを見てきっといい結果につながると思いました。
今あるがままの自分をだしてきてほしいと思います。




2009年01月20日

市川中at幕張メッセ

埼玉入試がひと段落ついたと思いきやあっという間に千葉入試が始まりました。
本日は最近人気急上昇の市川中の入試応援に行ってきました。

大一番の受験にわれわれも夜明けのハイウェイを疾走して応援へ行ってきました。

3000名をこえる受験者数をほこる市川中の入試は塾関係者も多数集まり、最大規模の受験です。

 

ガラスのドアからはお子様一人で進んで行きます。保護者の方の付き添いもここまで。ここから、お子様の戦いがスタートします。

ロジムのお子様も7:30~8:00くらいの間に相次いで到着。受験会場入りの時間としては、最もいい時間帯。みんな一回目の入試より落ち着いていたかな。

不安や緊張を乗り越えて自分の力を出し切ってきてください!!




2009年01月14日

浦和明の星

今日も寒い朝ですが、埼玉県の入試は続いております。
本日は埼玉県最難関の女子校「浦和明の星」の入試に行ってきました。

 さすがに人気の学校だけあって、生徒の数もすごかったですね。
学校に近づくこともままならない状態。
中には圧倒されて泣き出してしまうお子様もいるくらい大規模な入試です。

 

目の前には小さな公園があります。緊張してしまう人は、ここで応援の先生たちと
ちょっと話してリラックス、というのも良いですね。 ↓

さてロジム応援団もこの規模に負けないよう3名を送り込みました!
ロジムにしては異例の大応援団?ですね。

探すのも一苦労という中、やった見つけると、いつもどおりのテンションで少し安心。大物です。
おちついて試験に臨んでくれることを祈ります。

埼玉の入試の天王山ともいえる明の星。これが終わるといよいよ来週は千葉。
市川が、東邦が、そして渋幕が待っていますね。

がんばれ、受験生!




2009年01月13日

淑徳与野

本日も埼玉県入試は続きます。

というわけで、今日は淑徳与野まで行ってきました。
埼玉女子校でも有数の難関校です。

応募者が多いせいか、中学と高校で別れての受験。
今回は高校の校舎に行ってきました。↓

こじんまりとはしているものの、こざっぱりしたいい雰囲気です。諸注意を配布している
生徒も明るくて、元気な感じの子が多く、先生とのコミュニケーションも上手。好印象です。


応援団も二分化しているので、昨日の獨協ほどの規模はなかったですが、たくさん
の応援団が今日も熱いエールを飛ばしています。

受験生も心なしかきのうよりにこやかな子が多かった気が…。
きっともうすでに、2度目の受験の子も多いのかな、と思いました。

受験生のみなさん、今日のテストもおちついてやってきてね!!



 

2009年01月12日

佐久長聖

今年も受験者増で話題の長野・佐久長聖の応援に行ってきました。
東京入試やスポーツ推薦等でうまく生徒を全国から集め、人気上昇傾向の学校ですね。
2002年(でしたっけ?)には夏の甲子園にも出場していたので、知名度は高いかと。

会場は、新高輪プリンスホテル。
家から近い、かつ室内で待てるので寒くないということで野村としてはありがたかったです。
(独協埼玉に行った向井先生、お疲れ様です。。。)


なにを思ったか張り切りすぎて1番のり。
学校関係者と間違えられ、関係者控え室に通される始末です。
↓だれもいない受付

↓いつもの光景 相変わらず各塾の応援団はすごいですね。

ロジムの生徒は試験開始の5分前に到着。笑顔でしたが、息があがってました。。。
こらこら。。。。 大物です。相変わらず。


今日見送ったのはロジム開設初期から来てくれていた生徒さん。
座高ほどのテニスラケットをかばんにさしてロジムにきていた数年前を思い出し、
大きくなった後姿に少々感無量。



 

2009年01月12日

独協埼玉

2009年の埼玉県入試もスタートしました。

というわけではるばる獨協埼玉まで行ってきました。
静かな環境の中、入試にはたくさんの受験生と応援団が集まっていました。↓

ドラム缶でめらめら火が燃えています。ここの風物詩。
なんか戦っぽいふんいきです。応援にも力が入りますね。↓

我らがロジム隊も8時前後に相次いで到着。いつもどおりの子、ちょっと緊張している子など様々。
初陣の子もいますね。みんながんばれ!!



 

2009年01月12日

西大和学園

早稲田大学で行われた奈良の西大和学園の入試応援から帰ってきた苅野です。
開校20年程ですが、京大の合格者数を伸ばして一躍難関校の仲間入りです。
集合は9時30分という塾の先生にはうれしい設定。昼をはさんで15時頃に終了です。

正門から少し奥まった15号館が会場 500人程の受験生なので落ち着いた雰囲気 。



 

2008年02月07日

中学入試終了につき

本日をもって本科生、単科生含め中学入試が完全に終了。最後の最後に待ちに待った朗報が届き、合否にあまり一喜一憂しないロジムの講師一同もめずらしく大騒ぎでした。

合格させてなんぼといわれる学習塾ですが、長く指導していると「合格」をプラスにした子、マイナスとなった子様々です。「不合格」に関してもまた同様。1月31日と2月6日。ほんの一週間です。子供達自身は何も変わっていなくても、「合格」した子と「不合格」だった子とでは外野は全く違った目で見ます。詮索し、余計な評論をしてきます。中学受験に向かわせるのであれば、学力と同時にそのような外野に対応する強さを身につけさせなくてはならないと強く感じています。

しかし、実際に経験しないとわからない「一発勝負」の緊張感。結果のみが掲示されるという残酷さ。外野があまりにも多くなり、中学受験がつきつける「合格」と「不合格」は子供達の手では扱えないぐらいの影響力をもってしまったのではないかという感もあります。入試当日に応援に行くと、試験会場にすいこまれていく子供達のあまりの小ささに毎年愕然とします。教室の中では余り気付きませんが、やはり社会の中で見れば本当に未熟な子供です。

中学受験という大会に何を見出して参加するのか。親と子、そして指導に当たる講師の目線をきちんと合わせていないと、その結果は良くても悪くても子供達の視界を曇らせます。結果が出てからあたふたする大人の姿と発せられる空虚な言葉を子供達は冷静に見ています。合否がでるまでの学力に関しては、本人次第、「親の受験」などありえないと思う私ですが、「結果をどのように活かせるのか」についてはやはり「親の受験」であり「指導者の受験」であることは間違いないのでしょう。


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