EXILE
五十嵐亮太選手
下柳剛選手
VERBAL(m-flo)
EXILE
小学生の時の
「将来の夢」って
どんなんでしたっけ?
五十嵐亮太投手
工藤公康投手
チャリティベースボールスクール
小久保裕紀選手
芝田山親方
水野雄仁さん
志木小学校
宮本和知さん
EXILE
ヤクルト五十嵐選手
ジャイアンツ
工藤選手
ジャイアンツ
小久保選手
フリーアナウンサー
永井美奈子さん
 
 
 
 
 
 
 

2006年07月12日

宮本和知さん

こんにちは。スタッフ小林です。
足立区本木小学校へ夢の課外授業に行ってきました。
今回の講師は元読売ジャイアンツの宮本和知さん。


明るく気さくな宮本さんは時おり児童一人ひとりに話しかけつつ、自身の野球人生についてお話してくださいました。


「夢の実現のためには、失敗を恐れずにチャレンジすることが大事。
後ろ向きでいてはチャンスを逃してしまいます。」


どんなときでも前向きでいること、それが夢の実現に繋がるのだと教えてくださいました。


授業ではキャッチボールの練習も行われました。
ストライクを投げた児童にはサイン入りボールがプレゼントされるなど、宮本さんからの嬉しい取り計らいもあり、児童たちも大盛り上がりでした。

「僕は人が好きなんです。」
と宮本さん。
その人柄がにじみ出るような楽しい授業でした。



2006年06月07日

EXILE

こんにちは。スタッフ小林です。
先日五十嵐選手に引き続き、EXILEのHIROさんとUSAさんをお招きして夢の課外授業に行ってきました。


場所は板橋区、志村第六小学校。
5、6年生のみなさんに参加してもらいました。


お二人は大変気さくな方で、子供たちにも大人気でした。


子供たちと一緒にダンスをする時間も設けられたのですが、恥ずかしがってる子供たちに対し、


「下手でもいいから、とにかく楽しんで!」


と繰り返すHIROさん。
子供たちも次第に元気に踊りだし、体育館が笑顔と笑い声で満ち溢れました。
みんなで楽しむ場として、授業を大変盛り上げてくださったお二人。


「今自分が好きなことを、とにかく楽しむこと。
楽しむことこそが、夢の実現に繋がるんです。」


こんな印象的な言葉を残してくださいました。


確かに「好き」「楽しい」ということこそが、人の原動力となっている気がします。
夢を実現したり目標を達成するには、大変な労力と根気がいるものです。
自分の好きなことを心から楽むことができなければ、最後まで頑張ることはできないでしょう。


今日の授業を聞いて、子供たちが少しでも自分の夢に向かってアクションを起こしてくれたらと思います。


それにしても、生「choo choo train」を見ることができて、感激でした。
思わず仕事を忘れて見入ってしまった小林なのでした。。。




2005年12月14日
ヤクルト 五十嵐選手

工藤選手に引き続き ヤクルトスワローズの五十嵐選手を
招いて夢の課外授業に行ってきました。

五十嵐選手は大変気さくなかたで、授業全体を盛り上げるのがとても上手でした。
彼の「野球が好き」という気持ちがそのまま生徒に伝わった授業だと思いました。

小学生の頃の五十嵐投手のエピソードや、一つの物事を継続することの重要性等々を
まるでお兄さんのような語り口で分かりやすく話してくれました。

印象に残った言葉

「頑張って、努力して、それでやっと現状維持」

目標を持って、自分の成功をイメージし、努力して努力して、
やっと、現状を維持できるのだという五十嵐選手のコメントでした。

なるほどなぁと実感。

ロジムに帰って苅野塾長とその話をしてたところ、
苅野さんが以前に聞いたこんな言葉が、

「人生には重力が働いている」


なるほど。何もしなかったら落ちていくわけですね。

いつも思うのですが、夢の課外授業は本来生徒のためなんでしょうが、
スタッフが「なるほど」と思うことがたくさんありますね。

(写真:五十嵐投手)


ロジムのむら

 

 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 次のページへ