豊島岡中の入試応援行ってきました。
毎年のことながら応援団泣かせの豊島岡。
正門前の道が両側に分かれている上にものすごい数の塾関係者の人だかりのせいで、
いいポジションをとらないと、生徒に会えずに生徒は流れにのって会場入りしてしまいます。
しかし、人気上昇し続けてますね、豊島岡。
「東側からくるはず!」と山を張り、全身ヒートテック完備で待つこと30分。
きました、きました。そしてまったく緊張していない。さすが。
緊張して顔が青くなってたらどんな言葉をかけようかと考えに考えていたのですが、
それも杞憂でした。
一見、みたこともないような問題の体裁、しかしよくよく読み解くと基礎問題の集合である豊島の理科。
さて今年はどんな問題が。
普段どおりの実力でがでることを大いに期待して見送りました。