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2008年08月 アーカイブ

2008年08月27日

死ぬほどがんばって見えてくるもの

5年生も6年生も明日で最終日。毎日のように先生たちと顔を合わせて、様々な課題に取り組みましたね。がんばれたこと、出来なかったこと。大変な状態の中で初めてわかってくることがあったはずです。自分で課題に気づくことが出来れば、解決はもう間近です。逃げずに取り組みましょう。夏のがんばりが自分のものになるかどうかは、夏以降のすごしかたにかかっています。

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2008年08月25日

ロジム散歩部

活動予定です。
(1)全日空の機体整備工場見学
数ヶ月先まで予約が埋まっています。苅野は来年1月に予約済み。最近はパイロット不足だそうですよ。皆さんにもチャンスがあるかも。調べたら日本航空にも同様の見学ツアーがあるようです。


(2)松濤美術館
駒場教室近く。駅から東京大学を抜けてすぐです。建物がとてもこじんまりしていて綺麗。15年位前に行ったきりですが、久しぶりに行ってみようかとブログのネタを考えていたら思いつきました。

(3)防衛省市ヶ谷台ツアー
三島由紀夫の刀の痕など残っているらしいです。

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2008年08月20日

宿題

としてもらえないとやらないので・・・。」という相談を受けることがあります。私は「その状態で宿題にしても効果はないので出しません。」と一蹴します。
怒られて渋々取り組んだ内容など実は全く身に付いていないと思います。宿題に取り組んだという事実、提出したという事実だけでは何の意味もないのではないかと思っています。
「宿題」と銘打っていないと、保護者は学習することを促せないのでしょうか。生徒も「やろう」と思えないのでしょうか。もしそうならば、処方箋は宿題ではありません。
私は、宿題だから、やれと言われたから、提出しなくてはならないからという理由で取り組んだ内容を何かの役に立てることが出来た経験が全くないので、成功事例を聞いてみたいものです。
同じパワーを割くなら、勉強を義務として認識させることよりも、楽しさを理解してもらうことに集中させましょう。幼児から5年生位までは強制的な勉強で順位は上がりますが、それ以降のステージでは勉強が好きな子供たちの独壇場です。非常に多くの資源を投下しても、その向かう先が「子供が勉強を好きになる」ことでなければ楽しくない上に、相対的な出来も悪くなってくるのです。
最近、勉強をするしないの親子のトラブルの話を良く聞きます。「自分のためなのよ!」と叫ぶようですが、小学生が嫌々勉強した先に何かを得た話はあまり聞きません。
少なくとも、私は、私が好きな算数を、子供が無理矢理押し付けてられていて、嫌々取り組んでいるという状況は悲しく思いますし、全く意味を見い出せません。
我々大人が出来ることは、勉強の楽しさを伝えることだけです。
子供に無理矢理勉強させようとする保護者の方は何か成功体験があるのでしょうか。それとも学歴で非常に得をしたのか損をしたのか。周りの情報で必要以上に勉強が出来ないことへの恐怖心を膨らませているのか。子供たちが受けている重圧は相当なものですよ。

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2008年08月13日

長い長い夜に

このタームには、「立体図形」と「場合の数と規則性」という講座があります。どちらも苦手とする生徒が多いのですが、これに「整数の性質」「平面図形」を加えた4分野は小学生の算数、さらには初等数学において花形分野です。いずれも、自分で手を動かし、試行錯誤をしなくてはいけません。だから苦手とする生徒が多いというのは悲しいことですが、これらにしっかりと取り組むことなくして算数や数学が得意になることは絶対にないと言えるでしょう。せっかくの休みです。1問にじっくり取り組んでみてはいかがでしょうか。
DSCN1125.JPG
立体図形の授業風景。CGを使うと切り口の変化などは、実際に切る以上にわかりやすく観察できます。

プレゼント問題
10を2の2乗で割ると余りは2の1乗
100を2の3乗で割ると余りは2の2乗
1000を2の4乗で割ると余りは2の3乗
10000を2の5乗で割ると余りは2の4乗
(2の〜乗とは2を〜回掛けたもの。2の4乗は2×2×2×2=16)
なぜこのような規則になるのだろう?

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2008年08月11日

繰り返し繰り返し

6年生は昼、夜2回の算数の問題演習が行われていますね。すでに小学生として必要な知識はほぼ理解している状態になっているのですが、問題を解く力というのは自分の手を動かして解ききって初めてついてくるものです。解説も同じような内容が繰り返されているのですが、問題を読んで「またあの問題か。いつも先生が、・・・っていってるやつだよな。」とすこしうんざりしてきたら力がついてきた証拠です。小学校の算数としては総まとめの時期ですが、数学まで含めればまだまだ基礎段階。いい機会ですから、集中してトレーニングしましょう。
余談ですが、中学入学後もこういったトレーニングは必要ですよ。受験が終わるととたんに反復トレーニングを馬鹿にする生徒&保護者が多くなりますが、数学でこそこういったトレーニングは必要です。ファインマンさん曰く、大学で壁にぶつかる生徒の多くがこういったトレーニングを怠っているからだということです。学問は修士を終える位まではすべて基礎。しっかり取り組みましょう。

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2008年08月06日

小学校の時の夢

って大概叶えるのが難しいですよね。
小学校の同級生でご近所だった野球少年のO君。1年生の時から、本当に毎日ランニングと素振りをしていました。3年生の時にクラスで発表した「私の夢」で、「関東第一高校に行って甲子園に行く!」と宣言していましたが、10年後に彼が関東第一高校のユニフォームを着て甲子園で行進している姿をテレビで目にした時、夢を叶える奴ってやっぱりがんばり続けた人間なんだなと実感したのを覚えています。
Jリーガーとなった近所のJ君も、宇宙開発事業団で働いている親戚のお兄さんも、電車の設計をしている幼稚園の同級生のNくんも、子供の時から大変な執着心で夢を追いかけていました。
それぐらい好きなことに巡り会えるという運の良さと、周りになんと言われようと追いかけ続ける強靭な精神力。鍛えて身に付くものなのか、天性のものなのか。いずれにせよ、一流の人間が持ち合わせているものであることは確かなのでしょう。
子供が好きでがんばっていることは必ず応援すること。そして自分も傍観者にならず夢に向かってがんばること。やはり大事だなと、甲子園を見ながら思いました。

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2008年08月04日

図書館探検

ロジム観光案内部の苅野です。
今回は、「図書館」です。といっても全く詳しくありません。訪れたことのある図書館でとてもすばらしい雰囲気だったものをピックアップしました。

1.東京大学総合図書館@文京区本郷
kaidan_1.gif3_etu.gif

昭和3年の建物。入り口から3階まで続く赤い絨毯と、木製の机と大きな窓が心地よい閲覧室です。


2.ソルボンヌ図書館(Biblioteque de la Sorbonne)@パリ
salle_lecture.jpg
ソルボンヌ大学というのは存在せず、パリ大学の図書館です。パリ大学ソルボンヌ校舎というほうがわかりやすでしょうか。

3.大英博物館の図書室(British Museum Reading Room)@ロンドン
800px-British_Museum_Reading_Room_Panorama_Feb_2006.jpg
1857年の建物。最近の映画「ナショナルトレジャ−2」に登場していましたね。大英博物館と同様に無料で入れます。

4.ダブリン大学トリニティカレッジの図書館(Trinity College Library)@ダブリン
TRINITY-COLLEGE-LIBRARY-DUB.jpg
スターウォーズのジェダイ公文書館のモデルと言われています。


一般の旅行者の入館が可能かどうかは直接お問い合わせ下さい。どれも立派で勉強する気が高まりますね。

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