« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »

2008年05月 アーカイブ

2008年05月31日

家庭学習の際の注意!「問*まで一旦丸付け症候群」

こんにちは。雨の土曜日ですがいかがお過ごしでしょうか。

スタッフ広田さんが生徒さんから誕生日カードをもらう様子をみて、
「ひさびさに人間があんなにうれしそうにしている様子をみたなあ」と
心をほっこりさせている野村です。

------------------------------------------------
今日は最近のロジム生を見て気付いたことを一点。


1問1問確認しないと前にすすめない癖を早急にとっぱらってください!

問題演習の際に、
「先生、お願いだから問2だけみて」
「先生、問3ってさあ・・・」

毎回我々に無視されたり、「いいから一旦最後までやって」と
何度いわれても1問1問確認したがる生徒が多いです。

この原因は、
・間違った答えを解答に書き込むことを極端に恐れている(小受経験者の低学年生に多い)
・単答式問題に慣れてしまっている
・問1を間違えた故に、その続きの問題を間違えることに徒労感を感じる(買ってでもすべき貴重な経験です!)

という勉強の本質から遠ざかろうとしているのではないかという症状の現れです。

これは大問題です。

実際の試験や、社会にでてからの作業は、1問1問、そして一歩一歩正解しながら前に進むことは極々希です。自分の解が確実でなくとも、やはりそれを使って前に進みます。
そして間違っていたらまたスタートに戻ることの繰り返しです。そうやって、知識や思考方法を習得していくのです。

「問1だけ見てください。一生のお願い!」などと言う生徒が多く、そしてそれが大きな問題だと感じています。断固として無視し続けるか、軽くあしらいますのでよろしくご理解下さい。

もちろん我々講師は練りに練ったタイミングでヒントを出します。しかし、シークエンス(連続性)のある問題の途中で丸付けをすることには弊害しかありません。

丸付けは一旦解ききってから。

家庭学習の際も、生徒が「(例えば問6まである問題で)とりあえず問3まで丸付け」等やっていたら要注意です。(受験直前期の6年生ともなれば話は別ですが・・・)     

2008年05月30日

三国志の金曜日

こんにちわ、広田です。
比較的に金曜勤務が自分なので、更新が自分に回ってくることが多いみたいです;
毎回ネタに悩むのもしんどいので、しばらく連載形式でいこうかと思います。

どれだけの方が見ていてくれているのかイマイチはっきりしてないので自己満足な感じになってしまうかもしれませんが、頑張ってやっていこうと思いますので、どうぞお付き合いください。

まず何を連載していくのかということなんですが、如何せん自分は授業を受け持っていないので勉強関係で下手なことも言えないので趣味の範囲で「三国志」について書きたいと思います。

なぜ三国志なのかというと、まず自分が好きということ。
また、みなさんに興味を持って頂けたらいいなぁということです。


自分の三国志は、中学生の時に友人から借りた1冊の小説から始まりました。
その本は、主人公が劉備でした。
歴史というよりも、普通の物語として読んだ記憶があります。


大体、皆さんのイメージでも三国志といったら劉備が主人公という人がほとんどだと思います。
初めは自分もその一人でした。
なぜなら「三国志演義」というのが一般大衆に植え付けられた三国志のイメージだからです。

そもそも「三国志演義」とは明の時代に書かれた中国の通俗歴史小説なのです。
蜀の劉備を主人公とし、魏の曹操を敵に据え勧善懲悪をはっきりし面白おかしく書いたものなのです。

あと有名な所で横山光輝三国志ですね。
これは演義を元にしてますし漫画や小説、アニメやゲーム、NHKでは人形劇で放送されるなど、多くの媒体を通し世の中に三国志を浸透させた作品でもあると思います。
それで一般的には「三国志」といえば、「劉備」というのが多くの人が受ける印象だと思います。


という前置きで、少しは三国志について知ったかぶってる感が出せたでしょうか?(笑)
自分は色々と調べているうちに演義より、正史(中国の西晋代の人「陳寿」(233年 - 297年)により西暦280年~290年頃に編纂された紀伝体の歴史書。後漢の混乱期から、西晋による三国統一までの三国時代についてほぼ同時代の人物によって書かれたもの)の方が好きになりました。演義と正史の違いなどに触れつつやっていこうかなと。

個人的には三国時代の武将が好きで、戦や事件の年号などより名前をほとんど覚えていたりするので、好きな武将について話ながら、その武将が関わった戦などを交えていこうかなーと思います。


とりあえず、次回からは好きな武将を紹介していこうかなぁと思います。

2008年05月29日

曜日振替のご連絡

後ほど正式に該当となる保護者様にはメールで連絡いたしますが、

6月22日(日)の門前仲町の授業が、
もともと休講日の予定でした6月15日(日)に振替となります。

すでに該当となる皆様にはお電話にて連絡させていただいております。

該当となる方で金曜夜までにメールがない方は、大変お手数ですがご一報いただきたく存じます。

2008年05月28日

CGを使って図形の勉強

最近は、コンピュータを使っての数学や算数の学習がとてもしやすくなっています。大学の研究室などでは、以前から使われていましたが初等教育でこのような先進的な技術を使っての授業が可能になった(というか先生達が使えるようになった)のは最近です。立体の勉強は直感的な理解がとても大切ですので、このようなコンピュータを使った教材で切断などについて考えるのはとても有益ですね。ロジムでは、図形演習IIなどの授業で活用されています。苅
 DSCN1059.JPG DSCN1058.JPG
正二十面体は正十二面体よりも頂点が少ない! コンピュータの登場以来入試頻出のコッホ曲線

2008年05月27日

すずめ百まで踊り忘れず

こんにちは。ちまたでは爺がだれなのかがささやかれているようですが、皆様お元気に
おすごしでしょうか。
今日は今年の夏期の目玉!?講座である、文法と知識の講座についてのお話です。
今でも数件お問い合わせをいただいていますが、今後増えそうなので、あらかじめ。

文法なんていうと、いかにも堅苦しくてつまらないもののように感じますが、全くその通りで
はっきりいって実生活の活用性はゼロですよね。
この勉強は受験と中学に行ってからの学習の先取りの意味しか持たないと思います。
それでも、受験で出されるなら、ある程度やらなきゃならないというのは、私が受験生だった
ころと変わっていませんね。

というわけで、少し受験時代を振り返ってみました。
ふと文法関連のことばを思い出してみると、「受身・尊敬・自発・可能!」とか
「も・こそ・さえ・の・だけ!」とか「だろ・だっ・で・に・だ・な・なら」などなど、
ごろ合わせにもならない呪文が口をつきます。

これらはすべて受験時代に自分で口ずさんだものでした。その後10数年使うこともなく
埋もれていたものを、今になって活用しているのですが、おどろくべきはこんなわけの
わからないものを、いつまでも忘れていない子供のころの記憶力です。

これは私の友人たちも口をそろえていっていることですが、中学受験時代に覚えた基礎知識は
ほんとによく記憶に残っているものです。実はそれが中学受験をする一番の価値かもしれませんね。
今のうちに必要な知識はぜんぶそろえちゃえ!という具合です。将来教養系の話で苦労することはなくなります。

もっともそれが最近の脳みそのキャパシティーを圧迫しているのかもしれませんが…
「すずめ百まで踊り忘れず」とはよく言ったものです。

というわけで、普段の1週間あくカリキュラムで、1週間前の記憶を呼び戻す時間をかけるより
ここらで、一気に面倒な文法を片付けちゃいましょう!というのが文法講座です。

1回濃密に時間をかければ、かなり楽に以後の勉強が進みます。5年の2学期に歴史もあって
算数や理科も難しくなる中、文法などに無駄な労力をかけないためにも、初習の5年生はもちろん
文法は苦手だなという6年生の皆さんも、ぜひここでやっつけちゃってください。

将来口ずさむ呪文もご用意してお待ちしております。 
(知識に関してはまたのちの機会に)                 む

2008年05月26日

算数とチェス

思いつきで、新しく銀座に出来た東急ハンズにポータブルのチェス盤を買いに行きました。囲碁、将棋コーナーとまとめられていたのですが、「頭に良い」「算数脳のトレーニングに」といった宣伝文句が目につきました。因果関係はあるのでしょうか。相関関係と因果関係を混同するか、しないか。これは、何かにつけて能力を高められる人と高められない人の違いなのではないかなと最近思います。
映画ビューティフルマインドで、プリンストン大学の中庭には囲碁盤がおいてありました。数学の得意な人がこのようなゲームを好み、強いという傾向はありそうですね。
DSCN1057.JPG
初心者苅野と一緒にはじめてみませんか?算数の点が上がるかどうかはわかりませんが、結構楽しいです。

爺のひとりごと000

初めまして、じゃな。
これから日曜日にブログを記すことになった爺じゃ。
よろしく。

さて、「毎日ブログ更新」が決まってから、
何を書こうかとドキドキワクワクしていた爺じゃが、
いざ日曜日になってみたら、何を書いたらいいのか全く思いつかん。
できれば、この一週間で思ったこと、気付いたこと
(とはいっても、多くがひとりごとの類じゃがな)を
書き記していこうと思ってはいたのじゃが…。

あ、そうじゃそうじゃ。
皆、体調の方はいかがかな?
実はこの爺、歳のせいか、風邪をひいてしまってのぅ。
鼻づまりと喉の痛みに悩まされとるんじゃよ。
最近、気温の変化が著しく、爺には厳しい毎日じゃ。
ホントに、体調がすぐれないと全てのやる気が失われてしまってのぅ。
子供たちにも、夏期前の大事な時期に風邪をうつしてしまってはいかんからな。
爺はそろそろ寝るとしよう。
次回はきっちり思いを記すので、
今日はこのへんで。(爺)

おやすみじゃ。

2008年05月25日

ブログを毎日更新します

こんにちは。

さて、広田さんの書き込みでもありましたがロジムブログを毎日更新することにしました。

ロジムの講師やスタッフが普段考えていること、思ったことを書き込み知ってもらうことでロジムの方針をより伝えられるかなと。

(ロジムの方針と無関係の独り言も多いですが・・・。
まあロジムの思想(?)の輪郭をお伝えするということで。)

また、
これまで、全ての更新を通知していましたが、「独り言・雑談」の類は通知しないことにします。
告知等お知らせに関してはご希望の方に引き続き更新通知いたします。

ブログの更新情報をご希望の方は引き続き
info2アットマークlojim.jp までメールを下さい。(アットマークを@に打ち変えてください。)

独り言・雑談まで含めて全ての更新を受け取りたい方は、RSSリーダー等利用して配信を受けてください。ロジムブログのフィードは、
http://www.lojim.jp/blog/atom.xml 
です。

-----------------------------------
当ブログへの携帯からのアクセスは http://www.lojim.jp/m
------------------------------------

2008年05月24日

雨の夜とシンクロナイズドスイミング

雨ですね。
うわさによると台風が通過しているらしく、なかなか激しい雨天です。

もうすでに台風終盤のしとしと雨ですが、部屋で窓をあけているとなんとも風がきもちいい!
音楽かけて照明落としていると、東南アジアに旅行にきているかのような錯覚に。

やっぱり寒いよりも暖かいほうが理屈なしに生きていくうえでは快適です。はい。


強引に理科に話をもっていくのですが、雨の日や雨上がりって外の音がクリアに聞こえますよね?
飛行機の音だったり、車の音だったり、風の音だったり。

これってなんでかというと、音は空気中を伝わるよりも、水中(もっといえば固体中)を伝わるときのほうがその速度が速いからなんです。空気中では音速は約340m/秒 ですが、水中では1000~1500m/sで伝わります。

音は粗密波という種類の波ですが、要はぎっしりしている物体中を伝わるほうが、波が効率よくつたわります。つたえるものが豊富にあるからです。

空気中で音を伝える効率が悪いのは、空気(気体)は液体や固体にくらべるとすけすけですよね。一つの空気の粒がとなりの粒に波をつたえるときに、一個となりの粒が遠くにいるため、波をつたえる効率が下がるからなんですって。

ぎっしり人が詰まった部屋と、人ががらがらの部屋では、それぞれの人同士の影響力はぎっしりつまった部屋のほうが大きいですよね。

そんなわけで、つまり、音は空気中に水分が多いほうが速くつたわるそうです。そして雨上がりにはわれわれの耳にはなぜか「クリア」に音が伝わるそうです。


ちなみに水中のほうが音が速く伝わるため、シンクロナイズドスイミングの選手は水中で聞いた音にそのまま踊りを合わせるのではなく、ほんの少し聞こえた音よりタイミングを遅らせて動くそうです。そうすると、プールの外にいる人が聞いてる音と、選手の運動がぴったり合うそうです。

というわけで、夜の独り言でした。

あ、夏期講習の講座、まよったらご相談ください。  の

2008年05月23日

スタッフの広田です!実はTAKE2だったりします

ロジムブログが毎日更新されることになり、毎週金曜日はスタッフDAYということで初スタッフブログを任されることになりました広田です、こんにちわ。

といっても、誰だろうと思われる方がほとんどだと思います。
ですので最初は自己紹介とさせて頂きます。
簡単に言えば「受付によく居るお兄さん」です。
いつもパソコンとにらめっこしてる人です。
これを機に顔と名前を覚えて頂けたら幸いでございます。


たまに「先生!」と呼ばれますが何一つ授業を受け持っていないのでお間違いのないようお願いします(笑)


自分の仕事として、基本的には授業で使う教材作りをお手伝いしております。
あとは掃除とか掃除とか掃除とか掃除とか…

さて、余り生産性のない話でスペースを埋めても仕方ないので実のある話でもして記念すべき初回を締めよう思います。
自分が小学生のときに、とある先生から頂いた胸に染みる言葉を皆さんにもお伝えします。

「諦めたら、そこで試合終了だよ」

最後まで諦めるな、それまではいくらでも出来ることがあるんだと。
途中で間違えたとしても、そこで間違いだと気付き、やり直すことが大切なのです。その時点では「まだ終わってない」のですから。

そういう自分はロジム講師陣同様に「スラムダンク」が大好きです(笑)

 1  |  2  next