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2009年02月 アーカイブ

2009年02月28日

よくない習慣

野村です。

授業中はいまいち真剣に取り組まず、
家で死ぬ気で勉強してリカバーしてくる、リカバーどころか
「できる」ようになって次の授業にやってくる生徒が時々います。

家で勉強するのに向いているのでしょうか、
気合でリカバーしてくる様子はなかなか頼もしいものがあります。

が、

やっぱり非効率です。端的にいって時間がもったいない。

なぜ授業中に集中しない、できないのか、まあ性格にもよるのですが、
習慣としてもよろしくないです。授業きている意味あまりないですもの。

(かく言う野村もそんな生徒だった時期がありました。
このクセを修正するのにずいぶん苦労しました。)

と、いうわけで、
「先生宿題にして家でやっていい?」という生徒は、基本的に居残りさせようと思います。


今年度は積極的に居残りをさせようと思います。特に授業で消化不良の生徒は。
お迎えや次のご予定等あると思いますが、基本的にそういったことには「塾関せず」というスタンスでいくつもりですので、逆にどうしても居残りできない場合は個別にお知らせ下さい。

2009年02月27日

再会!そして再開?

こんばんは。広田です。
なんだか久しぶりの登場になりますね。
久しぶりといったら新中学1年、つまり旧6年生なんですが、中1クラスの体験授業で再会できました。
受験が終わってから2~3週間くらいしか経っていないのに、何年も会ってないような感覚でした。
あれだけ毎日のように会っていたのですから当たり前といえば当たり前なのかもしれません。
久しぶりに話してみましたが、たぶんみんなより広田の方が嬉しかったかもしれません。
歳に似合わずうきうきしてしまいました(笑)
素晴らしい笑顔で話してくれる子もいて、広田は感激でした。

全員に会えたわけではないので、またロジムに来てもらって再会を果たしたいですね!
そういうことで、旧6年生諸君!
広田は門仲もしくは代々木の受付で待ってます!
皆が頑張る姿を広田に見せてください!
広田は影ながら応援します!
ロジム中学クラスへ是非!

と、軽く宣伝してみたり…

ただ軽く立ち寄るだけでもいいので、いつでも遊びに来て下さい。
広田が全力で遊び相手になります(笑)
それでは、また。

2009年02月26日

久々に読書の進め


こんにちは、竹村です。
秋以降あまり読書の話題をしていない気がするので、久々に読書の勧めを。

年齢が若ければ若いほど、好んで活字を追うことができる子は苦手意識を
持ってしまう子に比べて有利だと思います。意味を理解するというレベルまで
いかなくても、そもそも文字を速いスピードで認識するというのがかなり高度な作業なので、
そこにエネルギーを費やしなくて良いというのは国語に限らすどの教科でも
役に立ちます。

ただ、個人的には小さいころの読書は質より量なのではないかと考えています。いわゆる
「良書」を一冊読むことよりも、ことさら良書とはいえないような本でもとにかく本人が
興味を持ったものを何冊も読むほうが有益なように思えます。とにかく、「活字を読む
→認識する→頭の中でイメージを広げる、意味を理解する」というプロセスを反復
することができるものであれば、それが「星の王子さま」であろうが「怪傑ゾロリのなんとかかんとか」
であろうとあまり神経質になることはない思います(さすがに怪傑ゾロリシリーズを積極的に薦めようとは
思いませんが…)。それに、残念なことに良書を読んでもたいてい子供たちはその内容
をすぐに忘れてしまいます。竹村も、小学校2~3年のころにひととおりナルニア国シリーズ
を読んだはずだったのに、まったく思い出せなくて4~5年のころに全部読み返したりした
記憶があります。それに対して、覚えていようがいまいが獲得した活字を処理する能力は
残り続けます。

高学年でまだあまり読書習慣のない人はもしかしたら推理小説が扉を開くかもしれません。
小学校高学年~中学校1・2年生の間に唐突に推理小説にはまってしまう人は多いと思います。
特に毎回同じ主人公が出てくるシリーズ物。私はシャーロック・ホームズとエルキュール・ポワロ
(作家名でいうとドイルとクリスティですね)にはまった覚えがあります。ホームズシリーズは短編、
ポワロシリーズはどちらかというと長編が秀逸です。ホームズシリーズは短編集であれば何から
読んでも面白いと思います。ポワロシリーズも基本的にはどこから読んでも面白いです。
(ただ、シリーズ最後の「カーテン」だけは後回しにしたほうが良いです。)「三幕殺人事件」や
「大空の殺人」などがスタンダードでおすすめです。

ロジムの生徒の皆さんは読書家が多いので余計なお世話かもしれませんが、良かったらこの春に
もう一冊余計に読んでみませんか。

2009年02月25日

自分のペースをつかもう

それぞれがそれぞれの理解力です。大切なのは、自分に合った勉強法を早く見つけること。
特に記憶する方法について。書くのが良いのか、声に出すのが良いのか。週に何回位触れているとよいのか。色々試して、早く自分のスタイルを確立することが、効率化につながり加速度的に良循環を生み出します。
見た目の良いペースが理想のペースかどうかはわかりません。机の上できれいに計画されたスケジュールでは、こなすことは出来ても、身に付くかどうかはわかりません。
ちなみに苅野は、数科目を同時並行で勉強することは出来ませんでした。受験に向けて、1科目ずつ集中して特訓。安定期に入ったら、次の科目という感じでした。時代が違いますが、私は6年生の夏期講習で算数しかとっていませんでしたし、大学受験でも1科目ずつというスタイルで勉強しました。
受験勉強は脇見が一番だめです。適当に参考にしている勉強方法は全く能力が違う人(大概能力が高すぎ)の方法です。しっかり自分の道を見つけて、自分のスタイルで進んでいく。他の人が何をやっているかを気にするのではなく、自分が何をやるべきことをどうやってこなすかに集中すべきです。
以前に他の講師が書いていましたが、社会の知識など範囲指定で予告されているテストで点を取れないのは勉強に対する最低限のスタイルが確立できていない証拠です。3回やってだめなら5回、10回やる計画を立てるべきです。自分と向き合い、自分のスタイルをつかむことが伸びる秘訣です。簡単そうで、他人に振り回されない精神的な強さが必要なので出来な人が多いことです。
こんな単純で簡単なことばかりやっていて大丈夫なのか。と思われる保護者の方もいらっしゃいますが、そのような段階であることを受け入れなくてはいけません。背伸びはけがの元。
基礎を100%に。そのためにどうすべきかをしっかり考えて普段の勉強スタイルを反省してみてください。


2009年02月24日

2週間

 早いもので今年度に入ってもう2週間がすぎました。先週立てた目標のこの1週間での状況をおさらいしてみました。

①仕事面

・授業の充実(なるべく発言する機会・手を動かす機会の多い授業設計など)
→今年度は意識的にディスカッションの場面を増やそうと、作文の発表の機会や幅広い考察の必要な発問の数を増やしているつもりです。が、まだまだ私がしゃべりすぎているかなという気がしますね。特に理科や社会なんかはそうなりがちだと反省しています。皆さんの頭がふる回転するようなわくわく学べる場、なかなか遠大な目標を立ててしまったようです。

・添削の充実(マイナーチェンジによる使いやすさの追求など)
→こつこつ改良・訂正を進めています。使い勝手、やり応えはいかがなものでしょうか。ご意見お申しつけください。

・新たな挑戦(新規アイデアに基づく新教材の青写真・中学英語と論理学系の教材開発など
→頭の中にこんな感じだなあという漠然としたイメージしかありません。教材のマイナーチェンジがひと通りすんだら(春期明けくらいが目安だなと思っております)、具体的に紙面に起こしたいですね。

・もちろん6年生への合格への道作り
→少しずつ下準備段階のチェックと定着作業プロジェクトを進行中です。2週間経過しましたが、まだ満足できるほどの反応はありません。(一部のお子様は非常によくやっていてくれるようでたのもしい限りです。)1週目より2週目の反応はよくなってきています。

・みなさんとのコミュニケーションの充実(去年の大きな反省点です)
→自分なりにこの2週間がんばったつもりですが、まだまだですよね。忙しさにかまけて、最も基本的なコミュニケーションを怠ることのないよう精進いたします。ちょっとした合間の時間などにできるだけお話ができればと思っております。

 とこんな具合です。仕事面ではどうしても今ある授業の最適化という点に力がはいりがちなようです。しかしそれはそれで教育に携わるものの端くれとして、必要かつ最も大切な部分だと信じて行っていますのでご了承ください。
 問題はすき間の時間の使い方かな。ぼんやり何かを感じたり、考えたりする時間をもう少し増やしたいなと思っています。個人的にはそういう時間にふと生まれたアイデアがいいものになる気がしています。


②私生活面

・よく寝る(sound mind in a sound body!)
→うーん、個人的に後回しにしがちです。昔から寝るのがもったいないと感じていた人間だからでしょうか。どうしても夜が遅くなりがちです。

・よく遊ぶ(人間の幅広さの開拓・今年は旧友達と海に行きたいな・たまった本も読みたいな)
→まだ機会に恵まれていないという感じですが、代々木校舎での勤務が増えたことで、生活圏の守備範囲が若干広がりそうだな、という気がしています。本は少しずつ読む時間ができてきました。ただ、一度読み始めちゃうととまらなくなってしまうので、そのへんの葛藤が。海はさすがにまだ寒そうで行く気になれませんね。いつもながら自分は夏人間だと感じてしまいます。

・整理整頓(最も苦手なので意識的にがんばります)
→これはかなりがんばっているつもりです。捨てるものは捨てる、毎日こまめに片付けるは今のところ実践しているつもりではあります。6年生の対応がいそがしくなるまでは、きちんとやっていきたいですね。(6年生の対応中もやらなければいけませんよね。失言でした。)

と私生活面はとりあえず整理整頓をがんばっているというところです。

 先日今年卒業?した6年生の、中学での体験授業を行わせていただきました。やっと声を荒げずに、いろいろと脱線した話もしながら、やるべきことはやる、という感じの授業をしてあげられたような気がします。
 と同時に彼らの中学生活がはじまりつつあることと彼らの挑戦も一区切りがついたのだな、ということを実感しました。また、新学年の授業もリズムに乗れつつあり、やっと気持ちの切り替えができたのかな、と思っています。
 いよいよエンジンに火が入ったというところです。今年も熱くなりそうです。
                                                      む

2009年02月23日

体と心を健康に

新学期が始まって2週間。新しい時間割、難しくなった学習内容と増えた宿題に四苦八苦しながらも皆さん頑張っていることと思います。
急に難しくなった内容にびっくりしたり、疲れたり。保護者の方からご相談を受けることも多い時期です。
というわけでよく頂戴するご相談から。ご家庭でのフォローについて。

(1)低学年時の生徒は、授業内容の疑問をご家庭で解消しすぎないように。小学生にとって保護者の方以外の大人とのコミュニケーションは難しいものです。高学年時に気兼ねなく質問、相談できることを目指し、少しずつ質問をする練習をしていきましょう。特に、わかったふりをしてご家庭に疑問を持ち帰る傾向が強い生徒は、少しずつ慣れさせていかないとすぐに保護者の方にもわからないことを隠すようになります。

(2)とにかく体の健康管理。「家での宿題以外の勉強は何を?」「志望校対策は?」色々な心配がつきない6年生の保護者の方にいつもお願いするのが、徹底した健康管理です。休んでしまった週の内容が不得意なまま受験に突入する生徒は少なくありません。断言します。欠席が多い生徒の成績は明らかに伸び悩みます。厳しい言い方をすれば、どんな理由にせよ「勉強しなかった」ことには変わりないのです。

(3)とにかく心の健康管理。怒られて勉強が出来るようになった生徒を見たことがありません。「子供の頃、お母さんが勉強しろってうるさかったおかげで、成績が良かったよ。」などという大人にも会ったことがありません。「勉強をする」ことの主導権は親にも塾にもなく本人が握っています。少なくともお子様の学力を上げたいと考えるのなら「のせる」技術は必須です。模試の送迎で(たまに入試本番でも)けんかになっているなど話になりません。


2009年02月21日

got a clue?

最近余裕がないですね。

なんていう書き出しの野村です。

現在、苅野、向井、岩沢、野村は週7日勤務です。
授業がない日もありますが事務作業やら各自が抱えている作業・仕事やらで
結構ハードな生活を送っています。
(おっと、苅野、向井、岩沢は毎日授業がありますね・・・。)

スタッフも結構ハードにロジってくれてます。

( 【ロジる】 ロジムで働くこと。一般的な用例ではない。
生徒も講師も使わず、今野村がたまたま考えた用例。)

充実してるっちゃあ充実していますが、
さすがにミスをすることも多く、業務分担管理能力、時間管理能力が問われるところです。

なにより空を見なくなったなあと・・・
野村は空の色が大好き (そんなわけでロジムのイメージカラーはサックスブルーです)
なので、やっぱり空を時々見上げて
「いい色だなあ」と格好つける(?)くらいの気持ちの余裕は持ちたいものです。

そんな中、先日、大学留学時代の派遣先の同期で、
野村證券→会社派遣でハーバードMBA→起業という華やかな経歴をもった友人竹川君とランチへ。
彼らが世に送り出そうとしているサービスがとっても面白いのです。

数値データをWeb上で可視化(グラフ化)するサービス「vizoo」というサービスで、
デモを見せてもらったのですが、これがすごく便利、そして何より楽しい!のです。

コンサルティングや、リサーチ、さらに何かしら資料を作成するという職業の方には
絶対重宝されるサービスだと思います。5月に稼動とのことです。おそらくロジムの教材にも
なにかしら取り入れられるかと。取り入れたいなあと。

このご時勢にファイナンスもとりつけ、生き生きと自信を持ってやりたいことをやる、
とっても頼もしい友人です。

今回は教育業界向けにどうかなという相談を受けたのですが、
なにかしら一緒にやりたいなあと思いました。

だんだん同年代の人々が社会で活躍するようになってきました。
ちょっと前までは「がんばってる若者」という感じで、年上の人たちにかわいがってもらっていましたが、
そういうステージではなくなってきたなあといまさらながらに思ったお昼でした。

課題は時間管理と、モチベーションの置き場の見定めと、自分の髪のぼさぼさっぷりを客観的にみることですね。
ひとりごとブログでした。


2009年02月19日

「基礎力」の捉え方

こんにちは、竹村です。

基礎が大事だというのはとても当たり前すぎて耳にたこが出るほどよく聞く言葉ですが、
「基礎力」の定義やそれに重点を置く理由と言うのは人によってさまざまだと思います。

竹村の「基礎力」の捉え方は「意識の何パーセントを新しい要素(ないし応用)に
当てることができるか」というものです。

新しいこと・なれないことに取り組むとき、人はどうしても意識を傾けなければなりません。
逆に、当たり前のこと、何度も反復して身についてしまっていることはボーっとしながらでも
無意識にこなせてしまったりします。

何かに対したときに、「当たり前のことをどれだけ無意識にこなすことができるか」というのが
基礎力の一つの基準ではないかと思っています。そしてそれはイコールで「当たり前でない部分
にどれだけ意識を集中させることができるか」につながっていきます。

「思考力」「注意」といった資源をいかに問題の難解な部分に当てることができるか、
いかにボトルネックを減らすことができるか、
ということが「基礎力をつける」ということの意味ではないでしょうか。


そういう意味では、「基礎力」と「応用力」という区分の仕方にはあまり意味がないと思っています。

例えば、サッカーの練習で「一定のスピードで走りながらパスを受けてシュートを打つ」という練習があったとして、
足が速くて余裕を持ってそのスピードを維持できる子と、そのスピードに追いつくのに全速力を出さなければいけない子がいたら、
どちらの方がより「パスを受けてシュートを打つ」という作業に集中できるか、その練習から得るものが多いか、
練習のエッセンスを身につけるスピードが速いか、は自明だと思います。

「基礎力は大事だ」と言っても目新しくもなんともなくついつい軽視されがちですが、よりレベルの高い応用のために
ぜひ基礎力のトレーニングを重視してあげてください。

2009年02月18日

春期講習時間割についての訂正&お詫び

2009年春期講習の時間割についてのお詫びと訂正です。

現状HPにて、内部新4、5年生は、学期中のクラスを元にしたクラス分けを行う旨表記してございますが、今講習ではクラス分けを行いません。

4、5年生に関しては、2月、3月、春期講習期間の様子を勘案し、4月からのクラス分けを行う予定のためです。


スケジュールに関する変更、多大なるご迷惑おかけいたします。
大変申しわけございませんが、なにとぞ宜しくお願いします。


2009年02月17日

今年度の抱負

 こんばんは。新学期も始まり、1週間がすぎました。代々木校舎での授業もスタートし、やっと気持ちが切り替わった「む」です。とはいえエンジンはまだ若干あったまるまで時間が必要です。春期くらいからかなり加速していくでしょう。

 さてかねてからのお約束の通り、今年度の抱負など。

①仕事面
 ・授業の充実(なるべく発言する機会・手を動かす機会の多い授業設計など)
 ・添削の充実(マイナーチェンジによる使いやすさの追求など)
 ・新たな挑戦(新規アイデアに基づく新教材の青写真・中学英語と論理学系の教材開発など
 ・もちろん6年生への合格への道作り
 ・みなさんとのコミュニケーションの充実(去年の大きな反省点です)
②私生活面
 ・よく寝る(sound mind in a sound body!)
 ・よく遊ぶ(人間の幅広さの開拓・今年は旧友達と海に行きたいな・たまった本も読みたいな)
 ・整理整頓(最も苦手なので意識的にがんばります、これは仕事にもあてはまりますね)

 といったところでしょうか。総合的には例年と同じ。
 『真剣』と『エンジョイ』の二本立て。これは例年通りです。自分の行うすべてのことを真剣にやりさえす れば、必然それは楽しいものとなると信じています。今年も本気です!
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