爺のひとりごと024
爺じゃ。
さて、ついに2008年も師走を迎える時期になったのぅ。
爺の住んでいる街も、駅前ではイルミネーションでぎらぎらしておる。
ま、エコの関係で23時までななので、爺はいつも見られないんじゃが。
あ、そうそう。
今ちょうど金星と木星が並んで見える時期じゃ。
皆も、ふと夜空を見ると(結構低い位置じゃ)、
2つ明るい星が並んでいることに気づかなかったかな?
そう、それが金星と木星じゃ。
ちなみに、下の大きいのが金星、上の小さいのが木星。
本当は木星の方が大きいんじゃが、金星の方が近いために大きく見るんじゃよ。
そして、この金星と木星は明日12月1日が最も近づいて見える日らしい。
最も接近するのは18時頃で、その距離はおよそ2度。
大接近ではないんじゃが、太陽系の惑星で1番目と2番目に明るい両者だけに、
日没後の南西の空でかなり目立つこと間違いなしじゃな。
それに加えて、明日は月齢3.7の三日月も近くに見えるんじゃ。
美しく輝く三日月は、おそらく両者の右下方向に見えるはずじゃ。
日没後に、南西の方角に見えるはずじゃから、
自分が見ようとする方向をよく確認して、ぜひ観測してみるとよいじゃろう。
おやすみじゃ。(爺)


