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2008年11月 アーカイブ

2008年11月30日

爺のひとりごと024

爺じゃ。

さて、ついに2008年も師走を迎える時期になったのぅ。
爺の住んでいる街も、駅前ではイルミネーションでぎらぎらしておる。
ま、エコの関係で23時までななので、爺はいつも見られないんじゃが。

あ、そうそう。
今ちょうど金星と木星が並んで見える時期じゃ。
皆も、ふと夜空を見ると(結構低い位置じゃ)、
2つ明るい星が並んでいることに気づかなかったかな?
そう、それが金星と木星じゃ。
ちなみに、下の大きいのが金星、上の小さいのが木星。
本当は木星の方が大きいんじゃが、金星の方が近いために大きく見るんじゃよ。
そして、この金星と木星は明日12月1日が最も近づいて見える日らしい。
最も接近するのは18時頃で、その距離はおよそ2度。
大接近ではないんじゃが、太陽系の惑星で1番目と2番目に明るい両者だけに、
日没後の南西の空でかなり目立つこと間違いなしじゃな。
それに加えて、明日は月齢3.7の三日月も近くに見えるんじゃ。
美しく輝く三日月は、おそらく両者の右下方向に見えるはずじゃ。
日没後に、南西の方角に見えるはずじゃから、
自分が見ようとする方向をよく確認して、ぜひ観測してみるとよいじゃろう。

おやすみじゃ。(爺)

2008年11月29日

夢の課外授業 下柳剛選手@長崎市大園小学校

行ってきました夢の課外授業
今回は、ちょっと遠征して長崎県長崎市大園小学校でした。
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(夢の課外授業については、こちら
(夢の課外授業、募集についてはこちら

講師は、阪神タイガースの下柳剛選手でした。


御自身の小学校時代の思い出、いま思っていること、
野球選手の生活、そして今後の夢。

まさに歯に衣着せない語り口で小学生に授業を行ってくれました。
野球をやっていない生徒でもできるキャッチボールによる運動の方法を、
生徒の輪の中に入って指導してくれました。

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「難しいことはいいからとにかく好きなことをがんばってほしい」
「好きなことをやるっていうのはやっぱり楽しいものだ」
「好きなことをつきつめればいい生活できるから!」
というメッセージはまさにアイアンホーク。ストレートに生徒に響いたのではないでしょうか。

しかし、長崎の生徒たちはみんな元気でした。
(って、いや東京の生徒がどうってわけではありませんが・・・)

下柳選手が帰るときには、大勢の生徒が校舎の窓から
「さようならー!」の大号令。青春ドラマのようでした・・・。

自然が多くてちょっとうらやましかったです。

やはり帰りはちゃんぽんを・・・。
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2008年11月28日

好きこそ物の上手なれ

増住です、こんにちは。

あさって、フルマラソンを走ります。
20kmも走ったことがない自分が、
完全なる未体験ゾーン=42.195km
に挑戦する・・
考えただけで恐ろしいですが(笑)、全力を尽くします。


さっき、広田さんと話していたのですが、子どもって、興味があればなんでも覚えますよね。
たとえば、ポケモン。
勉強ができるできないにかかわらず、ポケモンをやっている子どもは、すべてのポケモンについて熟知しています。


僕が小学生のとき、ポケモンは151種類いましたが、
(現在は、なんと、500種類近くもいるそうです)

その一匹一匹の

見た目、名前、タイプ、技、能力・・・

あらゆる「特徴」を、ポケモンをやっている子どもたちは即座に答えることができました。
(もちろん僕も答えられました)
なぜ子どもたちは、それほどに驚異的な記憶力を発揮することが出来たのか。
それは、「子どもたちが、ポケモンを大好きだったから」です。

「好きこそ物の上手なれ」

とはよくいったもので、
勉強が出来るか出来ないか、は、勉強が好きか嫌いか、ということにかなり関係してきます。
だから、子どもに勉強を好きになってもらうことが、成績を伸ばす一番の近道になります。


もし、子どもたちが興味を持つのが、
ポケモンではなく、歴史上の人物だったら・・・
150人もの歴史上の人物の、
名前、性格、能力、実現したこと・・・
を暗記し、即座に答えられる、ということです。

そして、子どもたちは、その対象を好きである限り、知識を無限に広く、深くしていくことができます。
そうなったら、すごいですよね。
--

2008年11月27日

世界と作品

最近寒くて寒くてたまりませんね。冬はやっぱり苦手です。
それでも最近晴れている日に(特に朝ごろ)風景がきらきら見える
のが楽しくて、ちょっとだけ冬の良さも分かってきた気がします。

過去のブログでも何度も何度も「本を読みましょう」というような
話題ばかり降ってきたのですが、今回もやっぱりそんな感じの
お話。

少なくとも竹村にとって小学生や中学生のころに読んだ本は、
それ以降に読んだ本とは少し違います。
境目はおそらく高校一年生くらい。
それ以前のころには本はなんというかひとつひとつの小さな「世界」
でした。もちろんそれは本だけに限ったことではなくて漫画やゲーム
の主人公だってそうだったのですが、とにかく無条件に無防備に感情移入
しすぎていました。長い時間かけて読んでいたお話が終わってしまった
時には、なんだか仲の良い友達と二度と会えなくなってしまったような
さみしさがありました。

ところが、高校生になったころから本がひとつの「作品」として
見えてくるようになりました。理由はおそらくいくつかあるのですが、
おそらく最も大きいのは「作者」の影が見えるようになってきたこと
です。「こういう人がこういう工夫をして書いているんだろうな」と
いうことがふとした瞬間にみえてしまうようになると、その度に
現実に引き戻されるようで、以前のように盲目的にその世界に没頭している
ことができなくなりました。

そのおかげで今度は「言葉遊びを楽しむ」「表現を楽しむ」「発想を楽しむ」
といった新しい読み方がわかって来て、ずいぶん読書の幅が広がったり、
また読む本の趣味もかわったり、良いこともたくさんありました。

それでも時々物語にどっぷり夢中になってほかの事を忘れきって
しまうかんじが懐かしくなることもあります。

ある時期のある瞬間にしか体験できないことはいっぱいありますが、
多分読書にも年齢ごとにそんな瞬間があります。
せっかくだから、生徒の皆さんにも経験してみてほしいです

2008年11月26日

授業日記4年算数

かつてはマルイチ算とよばれた分野でした。
全体を1とおくと・・・という問題。つまり1次方程式。
分数、小数の意味や通分の仕組みなどこれまでしつこい位に説明してきたことを理解していれば楽勝。計算できればいいやと深く考えてこなかったとしたらかなり難しい。というか振り出しに戻る。
(①+5)×3=③+15は実はかなり難易度が高い。①は1ではないと言う点は、分数・小数の区別の所からやってきたのだが、相当出来る生徒でも苦労する。
この分野は、完全に方程式を使って(x+5)×3=3x+15というほうが簡単なのだが、線分図などでも簡単に処理出来るような数値が設定されていることが多いので最終兵器です。

2008年11月25日

 こんばんは。日に日に寒さが増し、外にでるのも億劫な季節になってまいりました。皆様お風邪などには十分ご注意ください。
 さて、最近漢字や添削の採点をしていて、少々気になる点として、字の丁寧さ(上手さではありません)が挙げられます。低学年~高学年に至るまで、非常に心配です。
 理由は二つ。1つは現実の入試を考えたら、印象点が非常に悪いこと。採点する側も人間ですから、これは実は無意識に働きます。私自身、漢字テストや添削も字が汚いと思わず×とつけてしまいそうになるのを、ぐっとこらえてきちんと読んでいるのが現状です。入試という「ふるいおとし」にかけるためのテストで、こんな温情がかけてもらえるとは到底思えません。
 その2。こちらのほうがより重大なのですが、書きなぐったような字を書くお子様に見受けられるのは、その作成する答案も雑である(きちんと思考して確かめながら書いたとはいいがたい)ものが多いということです。時間がなくてつい、というのもわかりますが、けっきょくそうやって短時間で適当に済ませた答案が○をもらえることは非常に少ないように感じられます。当然時間は余分にかかります。加えて、じっくり腰をすえて取り組むべき添削の価値が半減し、気づいてみたらただ終わらせていただけだった、などということにもつながりかねません。
 反面、いつもしっかりした字を書き、きちんと丁寧にやっているお子様が最終的に力を伸ばしていきます。
 字を丁寧に書くことは落ち着いて考えることに通じます。「ゆっくり書け」といっているわけではなく、「一つ一つ確認しながら書く」ということです。私は授業中の模範答案を書く際は、言葉のつなぎ方、選び方に非常に神経を使って書きます。他のメモ書きの板書に比べて、答案に仕立てた板書の字は相対的に整っていて見やすいはずです。それはゆっくり思考しながらしっかり書いているからです。
皆さんも、答案に仕上げるときはじっくり考えながら、思考を整理しながら、字を書いてほしいものです。きっと丁寧な字になっていると思いますよ。
                                                       む

2008年11月24日

気になる

世界ふれあい街歩き ケベック編を見ながら。
講師の間で最近話題(議題)となることが多い問題があります。
ご家庭で使用している自習教材が完全にオーバースペックになっていることがあるということです。
おそらく色々な情報網を使って「良い」と評判のものを取り寄せたのだと思うのですが、たまに受ける質問内容から判断するに、知識不足で考えるだけ無駄な問題に悩んでいたりすることが少なくありません。
魅力的な宣伝文句、受かったあの人が使っていたなど、取り組みたい気持ちはわからないでもないですがご家庭で取り組む問題は自力で乗り越えられるレベルを設定することが大切。地に足をつけることが非常に大切です。

2008年11月22日

雑記

こんばんは、野村です。

まずはお知らせですが、明後日24日月曜は祝日時間割です。
全授業5時間前倒しで行われますのでご注意ください。

さて、先ほど広田さんがボソッといっていたのですが、
「なんで大人になったら勉強したくなるんでしょうね」

そうなんですよね、不思議ですよねー。
強制されないからなんですかね。ただ、小学生だって一部の子を除いては、
強制はされていないですもね。やめたきゃやめりゃいいのだし。
少なくとも1日何時間も4教科勉強する必要はないですよね。やりたくなければ。

連続性があると飽きちゃうからですかね。
たしかに大人でも、ちょっとの興味ではじめた勉強も続けていると途中で挫折する可能性高いですよね。

本来義務を感じる必要のない受験勉強も、義務感を背負ってしまっている生徒は多いですよね。
義務感の中、国語、算数、理科、社会、(英語)を浅く広く勉強するのは確かにつらいですよ。
なんとかならないものですかね。


仮に中学入試が4科目の中から1科目だけを選んでよいとなったら、
ずいぶん受験勉強が楽になると思うんですよね。その代わりもっともっと難しくして。
時間や作業量的にはもしかしたら今よりきつくなるかもしれませんが、精神衛生上ずっと楽ですよ。

なにより比較的好きな分野を掘り下げるいい経験になるはずだと思うのですが。

一般教養としての4科目は必要!という方もいるかもしれないでしょうが、
正直中学はいってから勉強すれば無問題です。
それよりも小学生のうちに(一科目でも)好きな勉強にうちこむ体験と習慣を
身に着けるほうがよっぽど有用だと思います。

ちなみに野村は中学受験していないこともあり、小学生の時の勉強時間は限りなくゼロです。
学習机に座ったことなどありません。
(あ、でも小学校の授業は完璧に記憶してましたよ。宿題持ち帰るのがいやだったので。)

と、まあ何がいいたいかというと、
4科目まんべなく勉強するより、好きな1科目を突出させる作戦のほうが
中学受験でも有効だと思います。中学受験以上にその先の勉強や生活に対してはもっと有効です。

しかも、1科目できるようになるとなぜかついでに他の科目も出来るようになったりするものです。

と、まあ取り巻く環境でそうも簡単にいってられないでしょうけど・・・。

すみませんまとまりのない文章で。完全にネタ切れです。

2008年11月21日

主役ならぬ主厄

こんにちは。
久々の登場になります、広田です。

最近、秋と言うには朝晩が寒すぎる気がします。
布団から出るのもしんどいです。
あと、乾燥具合も洒落にならないですね。
自分はお肌が敏感なので、今くらいの乾燥でも十分にケアしな
いといけなくて日々戦いです。


さて、話が変わりまして、ちょっと「厄年」のことを話してみ
ようかと思います。
そもそも、なぜ「厄年」なのかというと、自分が厄年だと昨日
きづいたからです。
そして今年が本厄だったという。
ちなみに去年も前厄だなんて気づいてませんでした。
今年も残り2ヶ月ないときに気づいたのは少し幸せなのかなぁ
とも思います(笑)
でも来年も後厄なんですが、個人的なイメージとして、おみく
じの大凶みたいなものかなと思います。
底辺にいるのだから、あとは上がるだけだと思えば尻上がりで
いい調子になるのかなと楽観的に捉えています。

厄払いとか神社でやっていますが、自分は受けた経験がありま
せん。
効き目あるんですかね?
四半世紀も生きていない若造なので実体験もあまり聞いたこと
がなく気休めなのかな、という捉え方しかできません。


しかし、思い返せば去年と今年は激動でした。
人生のターニングポイントだったと思います。
たまたま今年に起こったのか、厄年だったから起こったのかわ
かりませんが、随分と精神を削られた年でした。

さて、もうすぐ後厄とこんにちわ、年が変わります。
この一年を改めて振り返りながら来年を迎えたいなと思います

詳しく言うなら、本厄は12月末までなので気を抜かないことと
、後厄がどういうことなのか調べて対策が講じられたらいいな
と。


それでは、今回はこのあたりで。

冬期講習「低学年のうちにやっておきたい算数」増設

満席キャンセル待ちとなっておりました、
2008冬期講習 「低学年のうちにやっておきたい算数」 
の増設クラスを設置いたしました。

増設時間帯は
1/4 ~ 1/6  
14:30 ~ 16:00 @駒場教室

となります。

お申し込みは、http://www.lojim.jp/2008winter/2008winter.html

「低学年のうちにやっておきたい算数」

低学年における学習経験の有無が、高学年以降の学力に大きく作用する2分野「空間把握」と「論理性」の集中ワークショップです。
普段の1、2年のテキストでも取り扱われていますが、少し難度の高い問題に集中的に取り組みます。

・「空間把握」
軌跡、展開・投影図問題に集中的に取り組みます。紙に描かれた状態では直接見ることのできない立体図形の裏側や切り口を正確に想像、再現することの難しさやコツを実際の図形をさわり、見比べながら体験します。 また、立体図形を正確に描くという大切な技術の練習にも取り組みます。

・「判断推理」
「書いてあること」だけでなく「そこから言えること、言えそうなこと」を引き出す体験をします。「AならばB」という情報を正確に読み取る読解力をベースに、「AならばB、BならばC、よってAならばCだといえる」といった演繹的思考や「AならばD、BならばD、よってA、Bと同類のCならばDといえるかもしれない」といった帰納的思考を身につける橋渡しとして、論理パズル問題に取り組みます。

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