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2009年07月 アーカイブ

2009年07月03日

子どものモチベーションを上げるセミナー  増設

7月8日(水曜)に開催される
「子どものモチベーションを上げるセミナー 
(保護者向け)(第2回)」

を満席といたします。また 7月14日(火曜)に増設設置をいたします。
(今回、応募が6名未満の際には開催を見合わせます。お申込いただいた方には7/10までに開催の有無を正式連絡いたします。)

内容は7月8日(水曜)のものと7/14(火曜)のものは同じです。

■日時 2009年7月14日(火) 午前10時~12時

■会場 学習塾ロジム 代々木教室

■会費 2,000円

■人数 先着順 満席になり次第締め切りとなります。
■申し込み info2(アットマーク)lojim.jp

■対象受講者 小学生・中学生保護者 (ロジム保護者以外の方もどうぞ)

■セミナー内容

子供の可能性を信じ、子供の能力を引き出しながら、親子の成長を目指します。

内容は

・やる気と自主性を引き出すコーチングの手法とは

・具体的な褒め方や承認の仕方

・怒りの感情のコントロール

■<コーチ:山本宏義>
■<株式会社ワイズクリエイト> http://www.yscoach.com/

■7月8日(水曜)分の案内ページ

子供の視線

自分が子供だったころを思い出してみる。
幼稚園から高校だけでなく、スイミング、ピアノ、サッカー、塾など様々な先生がいました。
子供相手ですから、知識・技術を説明してくれるだけでなく、生活面などについても様々な指導を受けました。
様々な「〜べき」論をきかされました。子供ですから「面倒だな。」「うるさいな。」という反応でした。
ただ、子供なりにかなり敏感に感じていたのが「この人は本気で信じていることを押しつけてきているのだろうか。」ということでした。
その場をやり過ごすために。腹が立ったから。自分の利益のために。見栄・世間体から。そんな詳細は理解出来なくても、そんな背景を持って発せられる「〜べき」論に説得力のなさを感じ、そんな「〜べき」論で押さえつけようとしてくる大人に不信感を持ったことを今でも覚えています。
子供ってそういう根本的な部分を感じ取る力って強いと思います。そして本気で信じて、本気で自分に伝えようとしてくれたことしか、受け取ってくれないのだと思います。


2009年07月02日

外出中

 こんばんは。たった今久々に友人と食事をしてきました。年間目標の「外へ出る」をこつこつ実践中であります。いろいろな分野でがんばっている人との意見交換は楽しいですね。あっという間に時間がたってしまいます。

 その彼が今やっているのは、世界数十カ国に展開する会社の褒賞関係のとりまとめだそうで、なんとその分の民法・会社法・労働法・外為法等、を調べては問題点を摘出し、という作業だそうです。グローバル化といいつつ、世界共通の法はないわけで、4000以上の項目について数十ヶ国語の法律を調査するのだということでした。いやはや、なんとも気の遠くなる話ですね。
 この国際化時代、弁護士の役割は確かに激増しているのだな、と実感しました。

 そういう話の中でふと出たのが、中国の会社法についての話でした。従業員に3人以上共産党員がいた場合、その組織を会社内で作ること、それを会社が保護しなければならないこと、を定めているそうです(私的な理解も含まれています。それは違うというご意見があればぜひご教授いただきたいところです)。

 そこで、ふと疑問に思ったのは、その規定が他の政治思想を持っている人への人権侵害になるのでは?ということでした。すると、中国の選挙ってあまりきかないぞ?そういえば共産主義って、具体的にはどのような形で政治が行われるのだ?政権交代なんて行われないのでは?不満や限界に達したときは革命?そういえば、ソ連中心の東側諸国の崩壊のときはほとんどが革命的な武力闘争があったな?などなど疑問が次々わいてきてしまいました。

 今度時間があるときに勉強してみようと思います。みなさん何か知っていることがあれば、教えてくださいね。
                                     む

2009年07月01日

中学生向け ロジカルシンキング 臨時設置

中学1年生、2年生向けですので、中高ブログでのご案内が適当なのですが、
御問い合わせが多かった件ですので、こちらでも紹介いたします。

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夏期講習 中1・中2 ロジカルシンキング

中学1、2年生を対象に、理科系と文科系のテーマについて1日ずつ「文章・資料の読解と小論文の作成の基礎」を扱います。

実際に文章を書き、添削を受けることで、「情緒的な文章とは違う、論理的で他者に伝わる文章とはどのようなものか」について考えてもらいます。

それぞれのテーマは、将来専門的な勉強を進めていく上で重要な内容となっています。正しい文章構成だけでなく、現代社会や科学のトピックスについても皆さんに紹介していきます。

(1日目)「日本人」について
(2日目)環境問題とは何か

8/9~8/10
10:00~12:30
代々木教室
(担当講師は苅野を予定)

案内ページ

やるべきことを徹底できる力

自分の(子供の)力を伸ばせるだけ伸ばしたい。ほとんどの方が「そりゃそうだ。」と同意されることと思います。でも、端から見ると全く無駄に時間と労力を消費している人って少なくないなと感じています。なぜそんな無駄なことを?と思える行動の要因はだいたい大きく2つ。見栄と不安。

(1)現状とかなり乖離している問題にばかり取り組んでいる。
(2)現状の改善事例でなく、現状でもなんとかなったという都市伝説に詳しい。
(3)現状を肯定するために、他者の粗に詳しい。そしてよく話す。
(4)同じ属性(学力とは無関係)の成功者の情報にやけに詳しい。

こういった見栄っ張りで不安な人が飛びつきやすい情報は、たいてい受験を終えて、合格を獲得した同じような人が流通させています。

時間の無駄としか思えないのですが、情報収集に莫大な時間をかけ、思考の多くを割いている方も少なくないと思います。しかもこういった人たちは群れるのでさらに情報交換会に時間を使います。

そういう大人につける薬はないので、放っておきましょう。最近気になるのは、子供の中にそのような行動が見られるようになってきたということです。多くは保護者の影響だったりするのですが、学校内の友人の影響というのも見逃せない要素のようです。
「伸ばす」ことの出来る保護者の方は絶対に上記のような行動に逃避しません。「伸びる」生徒もそのような行動はとりません。(原因と結果が逆なのでしょう)
常日頃から、保護者の方が「自分のやるべきことに向き合うことの大切さと尊さ」を伝えつづけてください。子供の世界は残酷で容赦ないですから、このような思考にすぐに引きずられてしまうのです。


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