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2009年02月 アーカイブ

2009年02月01日

爺のひとりごと033

爺じゃ。

2月1日。
いまや首都圏の誰もが知ると言っても過言ではない東京・神奈川の中学入試解禁日。
今年は、およそ5万3千人で過去最多記録を更新じゃそうじゃな。
ますます熱くなる中学入試というわけじゃ。
加えて今年はサンデーショック・サンデーチャンスの年。
メディアも熱くなっておるようじゃ。

さて、そんな中受験生は緊張でガチガチの朝を迎えておる者が多いようじゃ。
しかし、違った意味で爺も心臓バクバクじゃぞ。
①寝てしまったら、翌朝起きられないのではないかという不安と格闘。
②いざ試験会場へ到着しても、目立つ位置を確保するのに一苦労。
③好位置ゲットしても、皆マスク…。
こんな関門をひとつひとつ突破しながら、明日もいざ応援じゃ。

みな、自分の力を信じるんじゃぞ。
おやすみじゃ。(爺)

入試応援レポート(吉祥女子)

2月1日、
吉祥女子の応援にいってきました。
東京入試初日。生徒は緊張してるかなと思いきや、
緊張してるのは応援の方でした。

しかしこの学校は校舎がきれいですね。
住宅街を背にとても雰囲気のいい学校だなと毎回思います。
まわりに高い建物もなく、生徒を待ちながら少しずつ差し込んでくる冬の太陽の暖かさたるや。
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2009年東京入試、万全のスタートとしてください。

入試応援レポート(桜蔭中)

女子最難関校のひとつ、桜蔭中の入試応援に駆けつけました。

桜蔭中はまず行くまでの坂がたいへんです。

専松、芝中、そういえば筑駒や駒場東邦も結構な坂道を登りますね。
年寄りにはきつい坂道をお子様に会うために登っていきます。

登りきったところにそびえる桜蔭中です。桜の校章がきらりと輝いています。

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講堂もお子様を待つ保護者の方達であふれかえっていました。

さすがに、注目度は高く、野次馬の人やら記者の人やらでごった返していました。
お子様達はその脇を通り抜けながら、さらに試験会場となる校舎まで階段を進んでいきます。

本当にこの学校は登り詰めるまでがたいへんですね。
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階段の幅も広いので、生徒を見つけるのもたいへんですが、会わないわけにはいきません。
目を光らせながら、生徒を見つけ、あとはよい結果を祈るだけ。ちょっぴり明日がくるのが待ちどおしくもあり、怖くもあります。

GOOD LUCK!

入試応援レポート(雙葉中)

2/1(日)きのうとはうって変わって晴天にめぐまれた今日は女子御三家のひとつ、雙葉中の応援に行ってきました。日曜日で交通量も少なく、比較的しずかな朝ですが、雙葉の周りには人がわんさか、TVカメラも出動していて、たいへんな賑わいです。

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正門の周りにも多数の人。看板の前にも応援がわんさか。中途半端な写真になってしまいました。↑


朝陽をうけて存在感を放つ校舎 ↓
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今年はサンデーショックの影響もあり、志望者も増えて、いつも以上に厳しい戦いが予想されます。緊張した面持ちの人も多数いました。

ロジムの生徒はちょうどいい時間帯の到着。いい顔をしていました。事前の受験のときの、かたさはなく、改めて、事前の受験の経験の大切さを知らされました。

しかし、ここで何とロジムの生徒を一人会い損ねるというハプニング。一声かけてあげたかったけれど、仕方ありません。きっと地に足をつけてやってくれるだろうと信じています。

入試応援レポート(普連土学園中)

寝過ごしてしまう恐ろしさに耐えられず、前日から寝ないで向かった普連土。
家を出たときはまだ真っ暗で、ものすごい強風でした。
7時前に田町駅に到着したころには、すっかり明るくなるも、強風は変わらず。
寒さに緊張が加わってか、ふるえながら登場する受験生も目立ちました。

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大体の受験生が集まったあとのようす。
ピーク時には、この2倍くらいの人が応援に立っていました。

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あらためて、「普連土=FRIEND」であることを確認。
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そうそう、やはり2月1日。
来年以降に受験を控えた、いわゆる見学組が多数見られました。
なんか、受験生以上に顔が緊張していたような。
皆、気合入ってますね。

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帰りにちゃっかり、東京タワーを激写。

さぁ、皆がんばれ。


入試応援レポート(早稲田中)

ついに2月1日がやって来ました。

まずは早慶の一角、早稲田中に応援へ行ってきました。
早稲田駅の目の前、早稲田大学の隣というよい立地条件も手伝って
都内屈指の人気校。今年も1日だけで1000名以上の募集がありました。

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毎年、7:30の開門といいつつ、早めに門を開放しています。
そしてそこには応援がずらり。なんか少し威圧感があります。

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毎年、算数の難問が出題されたり、社会の細かい知識が問われたりする学校ですが、
落ち着いて自分の力を発揮してくれば大丈夫。

いい結果を期待しています。

中学入試応援レポート(芝中と開成中)

苅野です。無事に起床し、バイクで神谷町にある芝中学校の応援に向かいました。1日の芝中は久しぶりです。4日と違い受験生の皆さんは元気そうですね。日曜ということもあり、野次馬多数。
色々な学校を訪れていると先生方の表情、声のかけ方に色があるなと感じます。芝中は非常に良い印象。進学実績がどうのと色々言われていますが、のびのびした良い環境だと思いました。
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専大松戸、湘南白百合と並ぶ強烈な坂道  東京タワーの麓 神谷町・御成門から徒歩です


7時30分に芝を出て、バイクで爆走。7時50分に西日暮里の開成中学校に到着です。
とにかく野次馬が多すぎ。その気合いを自宅学習に向けましょう。
学校の雰囲気はいつも通り。しかし、生徒は毎年違うので応援に飽きたり、慣れたりということはないです。表情をしっかり見て、声を掛けます。普段は飄々としている生徒もみんな緊張していました。それだけ頑張ってきた証拠です。
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入り口は狭いですね。奥に校舎が並んでいます。  サンドイッチ屋ポポーの前まで野次馬が


6年生へ

 おはようございます。気持ちはおちついていますか。緊張するなといっても無理かな。

 いつも横になるとのびたのようにすぐ寝てしまうぼくですが、毎年この日の前の晩だけはなかなか寝付けません。今までのいろんな日々が反芻されてよみがえります。

 ついに2月1日がやってきました。初めて会った君達もずいぶん大人の顔になりました。それでも、まだ12歳の君達には大きすぎる重圧がかかっているかもしれません。

 そんなときはゆっくり今までのことを思い出してください。スランプに悩んだこともありました。間々ならない体調不良にさいなまされたこともありました。やりたくもない、果たしてどんな意味があるのかもわからない茫々たる暗記に心が折れそうになることもありました。

 厳しい現実に向き合って、それでも尚、前に進む意志をもって歩んできた君達は強い。

 畏れも不安も緊張もあっていい。その中で今ある君たちを、君たちの思いのたけをぶつけてきてください。胸をはって最後まで一生懸命に手を動かしてきてください。それだけでいい。
 
 君達は一人ではありません。君達の横には今まで君達を支えてくれた家族がいます。たいしたことはできないけれど、僕達だっています。小さな肩に背負いきれないものはちょっとぐらい、周りの大人に預けて、ただ目の前の夢をおいかけよう。

 そして、全部を出し切ったら、また、胸をはってロジムに帰っておいで。

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