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2008年02月 アーカイブ

2008年02月03日

2008年度 ロジカルシンキング1学期 第1回

明日2/4(月)~2/10(日)のロジカルシンキング第一回のテーマです。

ロジカルシンキングという分野ではおなじみの「もれなくだぶりなく」です。
情報を分類・整理する方法を扱います。すべての学習の基礎・土台となる部分です。

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2008年度 ロジカルシンキング1学期 第1回

■「もれなくダブりなく①」 ~ピラミッドによる分類分け~

世の中を構成する事物の「階層」を意識することをスタートとします。
膨大な作業を前に途方にくれた時に有効な方法が、選択肢を列挙することです。まず全体の広さを把握し、やみくもな作業を回避します。みなさんが無意識に行っているとても重要な思考手法です。この、選択肢を整理するときに重要なスキルが、「もれなくだぶりなく考える」ことです。

 身の回りの病院の種類を考えるとき、
「①個人病院 ②一般病院 ③公立病院 ④大学病院」
と分けた場合、並べるレベル(階層)が違うことで違和感を感じます。
(③の公立病院は、一般病院にも大学病院にも含まれます)

このように、物事を列挙するとき、もれとダブりにより、正確な場合分け・数え上げができなくなります。また、物事を伝えるときにも、もれとダブりがあることにより、相手は理解し難くなります。「もれなく、だぶりなく」考える、これを各学年で分かりやすい題材をつかって練習します。 

もれもダブりもなく、作業の選択肢を挙げることでどうやって手をつけて良いか途方にくれるような算数の問題に筋道をつける、という応用例も演習・紹介します。

難問といわれる問題を解くスキルは、「ひらめき」ではないことを伝えます。

2008年度 漢字テストスケジュール

引き続き2008年度も漢字テストレースが行われます。

ルールを一応書いておきますね。
【対象】小学校3年、4年生  および 小学校5、6年 
【得点】60点満点  意味2点 書き取り1点の20問 
【範囲】毎週 週ごとに決められた範囲
【受験方法】週の中の好きな時間に空き教室や受付スペースで受験
【開始週】2月18日(月)~24日(日) の週からスタート

*配点からも分かるように漢字テストというよりは、概念を記述する訓練が主目的です。
*成績優秀者は毎週張り出します。
受験は希望者のみとなっていますが、限りなく必須受験の雰囲気が作られています。
 (クラス、受講学年設定の材料とします)

*新3年生向けの漢字テスト告知文 こちら

*範囲はこちら
中学年(3,4年生) http://www.lojim.jp/kanji/2008kanji_2.pdf
高学年(5,6年生) http://www.lojim.jp/kanji/2008kanji_3.pdf
 

雪の中の入試応援(筑駒,早稲田2)

苅野です。昨日の時点で大部分が合格確保。ということで、皆さん強気コースで気楽に受験。と思ったら雪です。応援団にとっては悲惨です。寒い&傘で見つけにくいとダブルパンチです。
まずは苅野担当の筑波大学付属駒場(筑駒)です。5名も受験で見つけるのが大変です。
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ロジムの駒場東大前教室もある、井の頭線の駒場東大前が最寄です。駒場東邦中もあります。駅の前から広大な東京大学の駒場キャンパスが広がっています。
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駅から続く道も真っ白。こんな細い道ですが、普段は筑駒生、駒場東邦生、都立駒場高生などでごったがえしています。
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子供達はマスクもしているので顔の判別が難しく、各塾の先生たちも真剣な目つきです。ロジム生はいつも通り、集合ぎりぎりの空いている時間にゆったり登場。1時間も傘をささずに待っていた私には雪が積もっていました。


各塾塾長クラスが集合で、情報交換。麻布の易化で合否が読みにくいというのは共通認識。あとは早稲田中の難化。早稲田実業が今年から募集人数を大幅に減らし、早大学院の中学校も未開校ということでレベルの高い早稲田志望者が早稲田中へ。早稲田大学の人気復活もあり、各塾とも「絶対大丈夫」というレベルの生徒以外は苦戦したとのこと。
帰り道で一緒になったある塾長先生は、「明日から新学期なんで準備が・・・」と忙しそう。ロジムも明日から新学期。今日も準備に忙しくなりそうです。

今日は、男子は早稲田2、浅野 女子は筑波大附属、慶應中等部です。レポートは後ほど。ロジム生の入試は明日の芝2次で終了の予定です。


続いて野村が担当した早稲田中2次試験です。応募者は100名募集に対して1500人。1次試験と武蔵中と駒場東邦中の発表が終わっているので、欠席者も多いのですが、やはりハイレベルの争い。開成中との併願も多く、超難関です。
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よく見たら正門のとなりのビルに栄光ゼミナールが!有名校の近くに校舎を出すというのは昔ながらの手法ですね。そういえば河合塾も東大受験生向けに本郷校を作るという広告がありました。実際は本郷三丁目からはかなり遠いようですが。近くで学ぶとやはり気分がのるものなのでしょうか。
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1日の写真とほとんど同じアングルですね。駅から徒歩30歩ぐらいなので、あまり影響はありません。ただ、駅は本当に小さな駅なので混み合います。


2008年02月02日

入試応援(2月2日:本郷、豊島岡女子、青山学院)

苅野です。まだまだ緊張感が続いています。2日目は本郷中と豊島岡女子中の応援に行ってきました。
最寄りは巣鴨駅です。駅から徒歩3分ほど。駅前から本郷中の生徒と先生方が元気に道案内をしてくれました。
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2日入試、そしてかなり整備されたカリキュラムで進学実績も好調ということで上位の生徒が数多く受験します。応援団も多数で、力が入っています。
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文武両道を標榜している本郷。先生たちがとても強そうだったのが印象的です。


JRで2つ目、池袋駅の豊島岡女子中に移動です。最寄りは有楽町線の東池袋。みなさんが気にされるほど繁華街のど真ん中というわけではないのです。
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難易度はもはや最上位。第一希望として受験する生徒も数多くなりました。土曜日ということもあり、5年生の見学も多数。女の子は、1日の試験の後に精神的に崩れてしまう場合も少なくなく、2日の応援は男子よりも各塾優先順位が高くなります。池袋駅の利用者と東池袋駅の利用者では来る方向が180度違うので、生徒を見つけるのに緊張した状態が続きます。豊島岡は本当に応援団泣かせです。
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豪華なシャンデリア。中は迷路のようになっていますが、とてもきれいで都会的な学校です。勉強が忙しすぎるという評価もありますが、生徒と先生の関係が良好なようでとても雰囲気が良いとおもいます。


続いては向井先生が向かった青山学院中。
昔も今も女の子の憧れ。最近は大学受験で外部に出る生徒も増えてきています。表参道にあるキャンパスは意外なほど広く、校庭もしっかりとしています。高校まではアクセスもよく、抜群の環境ですね。
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中学校の入り口は六本木通りの近くです。都心の学校でここまで充実した環境は他に学習院ぐらいでしょうか。
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ロジムではこのほか、渋谷教育学園渋谷、聖光学院、巣鴨、白百合に受験生を送り出しました。


2008年02月01日

入試応援(芝→頌栄女子学院)

向井です。芝中と昨年に続いての頌栄女子学院中です。
神谷町駅から徒歩6分。立地のよさと「伝統」から都心部の生徒には根強い人気です。難関大学を目指す進学校の勉強のカリキュラムがどんどん厳しくなる昨今でも、生徒の自主性に任せた管理体制は大変貴重な存在です。
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非常に急な坂の上にあります。校舎の配置も立体的で、暁星と似ている印象です。
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国道1号を飛ばして高輪台まで15分。頌栄女子学院中へ到着。
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駅から徒歩1分。こじんまりした学校ですが、「是非ここに!」というファンも多く入試会場は熱気があります。理科の問題はとてもよく練られていて、他校の受験生の練習用にもとてもよい良問ぞろいです。

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英国風(?)の校舎はとてもよい雰囲気です。(写真がうまくとれていなくてすいません。ぜひ実際に訪問してみてください。)

2008年の入試問題より

生徒が入試問題を持って帰ってきました。久しぶりに見た上位校での「なんだそりゃ?」という問題です。
(問)以下の飛行機のうち、ライト兄弟が作ったものはどれ?
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みなさんご存知ですか?記録映像でごらんになったことのある方も多いと思うのですが、小学生にはあまりにもきついかなとおもいますね。

入試応援(桜蔭中→開成中)

竹村です。駒場教室の6年生の1日校は開成、麻布、芝、桜蔭、頌栄でした。向井先生と手分けをして、私は意外と近い開成、桜蔭です。
まずは水道橋駅の桜蔭中。7時40分ごろの風景です。
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正門前にある講堂で開門まで待った後、入場開始です。男女御三家の中では外野が少なく比較的落ち着いている入場風景です。
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両側にずらりとならんだ応援団の間を通り抜けます。受験者を見つけるのにみなさん必死です。それにしても、みんな似ている服装です。水色のコートに、これまた青と水色が基調の手持ちとリュックになる2WAYバッグ。マスクをしていると見分けるのが大変なので、見つけるコツは保護者の方を探すことです。

タクシーで西日暮里の開成中までは10分ほどで移動。東京大学の本郷キャンパスをはさんでちょうど反対側という位置関係です。
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正門から校舎までの細い道は麻布にそっくり。雰囲気はこちらのほうが男くさい感じですね。
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今年の国語は一体どのような形になるのか。対策講座の講師泣かせの開成の国語の問題に注目があつまります。

入試応援(早稲田中→武蔵中)

野村です。7時20分に早稲田中到着です。駅がとても狭いので大混雑となりますから、早めの到着がお勧めです。
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今年も約1000人の受験生を集めました。3日入試を実施して以降の卒業生はまだ出ていませんが、「半分は早稲田大学、その他も狙える進学校」という夢のようなキャッチフレーズで高い人気を維持しています。開場前でも門から入ってつきあたりにある部屋で待つことができます。

早稲田中で予想より少し遅い時間に応援を終えて、江古田までタクシーで超特急。ぎりぎり8時前に到着。
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自然がいっぱいの良い環境。新しい物好きの現代っ子には受けるかどうかわかりませんが、私はもう一度中学に行くならここがいいなと思います。1学年の人数がもう少し多いと、スポーツ系の部活も盛んで強くなると思うのですが。

入試応援(女子学院→麻布)

苅野です。東京入試の初日の応援から帰ってまいりました。今年は、ロジム生の受験校が重なっているので、応援行脚もかなり楽になりました。というわけで、私の担当した女子学院中と麻布中です。

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到着は7時15分。住宅街に突如現れる人だかり。半蔵門駅、市ヶ谷駅から様々なルートでやってきた受験生が一気に合流して大変な混雑です。女子学院に賭けている早稲田アカデミーは気合いが入っていますね。毎年、角に陣取る大応援団です。
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昨年より遅くまで滞在できたので、人の数も多めです。面接まで含め、午後までかかる長丁場です。来年の1日は日曜日なので、これまで通りならば入試は2日に行われる予定です。2日午後の普連土に間に合うのかな、と早くも来年の心配。

7時40分に女子学院を出て、オートバイで麻布中へ。7時55分到着。予定より少し遅れてしまいました。
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すでに大変な混雑。到着後、5秒で1人目の生徒を発見。あまりのタイミングの良さにテンションが上がり、とりあえず万歳をしました。テレビカメラだけでなく、各塾が記録用カメラを動員しているので、もうめちゃくちゃです。握手をする受験生と先生を5,6台のカメラが取り囲む異様な光景です。
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門をまっすぐ進んだところにあるスペースまでが保護者が入ることのできる区域です。皆さん心配そうに校舎に向かって行く受験生の背中を見つめます。
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いってらっしゃい!
順調にロジム生と接触できていたのですが、1名会えず。8時40分となり各塾撤収し始めたので、私も帰路に着こうとしたところ、悠然と歩いて来る最後の1人を発見。その落ち着きぶりこそロジム生らしさ。安心して送り出すことができました。

野村先生は早稲田中から武蔵中というタクシー移動の長距離コース。向井先生は芝中から頌栄女子学院中。竹村先生は桜蔭中から開成中コースでした。レポートは後ほどあげてくれることでしょう。

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