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2008年10月 アーカイブ

2008年10月07日

ひとつひとつを丁寧に

こんばんは。向井です。最近思うことをひとつ。タイトルにもあるとおり、皆さん勉強に関してひとつひとつの課題を丁寧にやってほしい、ということです。
ロジムの宿題は添削プリントや日々の演習の復習を中心にかなりの分量があるはずです。それに加えて、漢字テストの勉強や学校の宿題があるお子様にとっては、きちんとやると勉強にかかる時間は相当なものになるはずです。
何か新しいものを取り入れたいという声を聞くたびに、我々の頭の中に一瞬よぎるのが、現状での宿題の達成度です。
テストをやるといったらそれに合わせて、とりあえず自分なりに出来るところまで問題を見直すとか、添削で×をもらったら、解説をじっくり読んで自分の悪かった点を見極めるとか、覚えなければならないことに関しては、覚えるまで時間をかけるとか、やることはたくさんあるはずです。
もちろん、お子様にとっては、新しいことをやるほうが楽しいし、復習や直しというのは、「できた」という感覚が薄いのは、重々わかっているつもりです。
ですから、添削では個別にヒントの書き方を変えますし、直しのさせ方も変えたりしながら対応しています。また、クラスあるいは個々人に応じて、課題のやり方や提出時期の設定、フォローの時間のとり方など様々に変えながら、日々の学習をすすめさせているつもりです。
「わかる」から「できる」へのステップアップは量より質です。国語の知識の宿題をただやって終わった、としていませんか?添削プリントの分からないところを質問せずに放置していませんか?入試演習の周辺知識の学習の際、まだ不十分だなと思ったところのチェックを怠っていませんか?授業中できなかった問題のときなおしは、きちんと最初から最後まで自分ひとりでできるようになっていますか? という点を意識して学習に取り組んでほしいと思います。
そして、大切なのは、そこでオーバーワークになっていないかという点です。ボリュームが多くなればなるほど、ひとつの課題のこなし方は雑になります。こちらで十分注意しながら見ていますが、ご家庭での勉強の様子等気になることがあれば、どうかご遠慮なくご相談ください。場合によっては何かを削る必要もあるでしょうし、逆にこの課題はもっと力を入れてやりましょうということも出てくるかもしれません。
塾での勉強時間は家のそれよりも少ないのが通常です。目いっぱい自分の好きなことをする時間を含めて、ご家庭での時間を有意義に過ごすことが重要になります。現状でのベストの状態を作れるよう、常に意識をしてお子様を見守っていきたいですね。     む

2008年10月06日

立ち読み感想文

私は、集中して本を読みたいとき、問題を考えたいとき、問題を作るときに電車に乗ります。
中学、高校のときは中間期末テストに向かう電車の中でしか勉強しなかったので電車で集中できる体質になっているのでしょう。
先週の金曜日、いつものように時間を気にせずに乗っていたら自宅までの電車を逃してしまい、駅の構内から外へ。偶然出口の前に本屋があったのでふらりと中へ。
小学・中学・高校の算数・数学の先生としてはかなりの人気者栗田哲也さんの著作をパラパラっと。
本人が力を込めて書いてあった最後のページの言葉が印象的かつ納得。
・数学はとても熱中して出来るようになるか、やらなくなって全く出来なくなるかのどちらかで中間はない。
・良い先生は生徒に考えさせ、悪い先生はわかりやすく教える。
・基本が大事といって基本的な問題集ばかり買い揃える人は基本すら出来るようにならない。
受験の現場にいるとつくづく「試験勉強」と「学問」とは違うと感じます。栗田さんは「中学受験がなければ、日本の小学生の洞察力と論理力はもっと高いはず」と語っていたが、トップクラスの生徒を教えている講師はみな感じていることでしょう。
この時期、保護者からの非常に多い相談は「好きな科目以外になんとか取り組ませたい」「じっくり試行錯誤したがるのだが、スピードをつけて試験に対応する力を養いたい」など、非常にもったいなく、近視眼的な話ばかり。
フェルマー予想を解いたワイルズは、「天才が育つには、品格のある国家が必要だ」と言っていましたが、やはり本当に優秀な子どもが育つには、品格のある大人に囲まれている必要があると思います。
最近、子どもたちが「試験から帰ってくると、お母さんがかばんから問題用紙を取り出して勝手に採点してるんですよ・・・。」という話をあきれた表情でしていました。子どもたちに、あきれられてるって・・・。中学受験も自己実現なのでしょうか。

ロジカルシンキング第6回(10/27-11/2)

ロジカルシンキング第6回(10/27-11/2)
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ご欠席のわかっている日に関しては、なにとぞ欠席連絡を
いただけるようご協力よろしくお願いいたします。

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受付をお断りする場合がございます。

爺のひとりごと017

爺じゃ。

かれこれ、ブログを日曜日に記すようになって17回目。
まぁ、どれもがただの雑談の、どぅでもいい話なわけじゃが、
もちろん、今日もどうでもいい話じゃ。

いや~、人生いろいろあるもので、思い通りにはならんものじゃ。
以前、ロト6で3億円!という夢を記したが、一向に当たらん。
なぜじゃ?
なぜじゃ?
なぜじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

…。

すまん。取り乱してしまった。
で、人生不思議じゃなぁと感じることがあってのぅ。
そう、いいことがあればいいことが続く。
また、悪いことがあれば悪いことが続く。
いわゆる、上向き(プラス)と下向き(マイナス)じゃ。
上向きのときは、何をやってもうまくいく(という気だけかもしれんが)。
逆に下向きのときは、何をやってもうまくいかん(これはマジじゃろ)。
あくまでも、相対的な「感じ方」かもしれんが、
できれば毎日ハッピー♪ハッピー♪がいいんじゃがのぅ。
皆はいかがじゃろぅか。
ま、爺は下向きのときこそ、いつかは上向きになることを信じて頑張るのみ。
とりあえず、ロト6で3億円当たったときは、このブログで報告じゃ。
はぁ~。(爺)

2008年10月04日

冬期講習と、日々の演習と、雑記と

(冬期講習)
冬期講習のスケジュールは10月中旬には告知できると思います。
日程はあらかた決まっておりまして、現在告知ページ作成作業中です。

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(日々の演習)
3年生対象にはじめました「日々の演習プリント」いかがでしょうか。
「毎日ちょっとずつやる」ことが目的です。決して、まとめてやることなく、
日付にしたがって取り組んでみてください。 

今回まず試験的に3年生に、という色合いがあるので、
今後のために
「絶対に10分でなんてできない。」
「現在の宿題量にさらに毎日1枚という量は現実的ではない。」
「ペラの紙だとなくしてしまう。」
「どうやって分からない問題を誰に質問すればいいの?」
等、是非お声をいただきたいと思います。
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(雑記)
昨日、ロジム創業メンバーの1人の須田氏が帰国したので、
須田さん、苅野さん、向井さん、野村、の4人で久々にご飯を食べに行ってまいりました。
普段、苅野さん、向井さん、野村の3人ではよくご飯に行くのですが、
やはり4人そろうと、今後ロジムをどうしたい、来年自分はどうしたい等、
なかなかいつもはしない話ができて面白かったです。
(正直、会話の9割はどうでもいい話しですが。。。)


すみません、あまり書くことがありません・・・・。

今日、駒場で授業して思ったのですが、
最近、低学年の生徒のできるようになりっぷりがすごいですね。
無限の可能性を感じます。


2008年10月03日

秋ですね

こんにちは、広田です。

台風の接近とともに雨の日が続き、気温も下がり、めっきり夏の面影もなくなってしまいましたね。
広田は気候の変化に体が対応しきれず、よく風邪をひくので季節の変わり目は体調管理に気をつけるようにしています。
上着を一枚持ち歩くとか、家に帰ったら手を洗い、うがいをする。
これだけでも、大分予防されるようです。
皆さんも、少し気をつけてみてください。

さて、話が変わって、10月になりましたね。今年も残すところ3ヶ月弱です。
ついこの前まで夏休みだー、夏期講習だー、と言っていたのに、本当に月日が過ぎるのは早いものです。
あと半年もしないうちに、皆さんは新しい学年に進級されます。
新学期になって、去年の授業内容がわからない…ということがないように、日々少しずつ頑張っていきましょう。


ここで、前回のCMに選抜される曲について少し調べてみたことを…


・CM用に作った15秒から30秒程度の曲が、放映後の反響から一つの作品として改めて製作され、発売に至る場合もある。

と、とあるサイトに書いてありました。
意外なところが、部分的に作りCMで使われてから、曲を完成させるというとこですね。
基本的に、曲がある上で、そこから部分的に抜粋されるものだと思っていましたが、全てがそういうわけではないということですね。
普段は疑問に思わないところに、探究心を持つと意外な事実が見つかりますね。


広田は歳をとるにつれて、「なんでそうなるの?」と疑問に思うことが減りました。
自然にそれが当たり前なんだと、納得してしまっていたのでしょう。

子供、特に幼少の頃は毎日両親に「これは何?」と質問していたのに、いつしか疑問を持たなくなりました。
これも大人になるということなのでしょうか?

それは少し残念というか、悲しいですね。
この世には、色んな不思議が溢れています。
ちょっとしたこと、なんでもないことに疑問を持つと、少し自分の価値観に変化があるかもしれません。
今回もCMをちょっと視点を変えて考えたら、これだけの言葉がでてきました。
そう思うと、毎日の中で不思議を探すという、ちょっとロマンティックな趣味が追加されていいかもしれません(笑)


皆さんには、ステキな不思議がみつかりますか?

2008年10月01日

「読んで分かる」と「解ける」の差

数学の問題集を解いています。面倒くさくなると、例題などは読むだけで飛ばしたくなりますね。
しかし、実際演習問題に取組んでみると、細かいところで「あれ、この先はどうするんだっけ?」と理解の甘さが露呈されます。
これは、授業にもいえることで、とても分かりやすい説明を聞くとそれだけでわかった気になりがちです。
添削のコメントも同じです。必ず、自分で紙にきちんと解答を作れるようになるまで、油断せずに!面倒くさがらずに取組みましょう。
保護者の皆さんは、お子さんが授業からかえってきたら、一つでも良いのでその授業の内容について説明してもらって下さい。良い復習になりますし、授業の理解度がはかれます。
更に一歩進んで、問題を作ってみるのも良いでしょう。優秀な生徒は必ず一度はやっている作業です。
私も講師としてテキスト作成や問題作成をするようになり、算数・数学が格段に出来るようになりました。

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