メイン

ひとりごと・雑談 アーカイブ

2008年09月26日

音を楽しんでますか?

こんにちは、広田です。
先日、広田の好きなアーティストのアルバムが発売されてテンションが少し高めでございます。
現代ではMP3プレイヤーやIpodなるものが発明され、移動の時には必ず持ち歩くほどに広田も日々音楽に触れています。
「音を楽しむ」と書いて音楽。字面からして素晴らしいと思います。
そういう広田も学生時代は毎日音楽漬けでした。
バンドを組んで「ロックンロール」をしていました。

ということで今回は音楽の話です。まぁ広田の音楽観の話ですが(笑)
広田は基本的にロックしか聞かない人間でした。
ロックと言っても邦楽のみで洋楽はダメでした。
日本語で歌ってくれないと何を言っているのかわからないので余り聞く気になれませんでした(笑)
しかも「狭く、深く」と、気に入った複数のアーティストの過去から現在まで全ての曲を聞き込みます。
その間は他のアーティストの曲は聞きません。なぜか極端に走る傾向があります。
なので、ここ10年くらい巷で流行っている歌謡曲なんて余り知らないです(母親の方が知ってるほどです)

それが、最近はクラシックもいいなぁと思っています。
気に入った曲は歌詞を全部覚えるくらい聞き込むタイプなのですが、クラシックは歌詞なんて存在しないので、また違った聴き方ができますし、どことなく幻想的で落ち着く雰囲気を醸し出してくれます。
単純に広田が疲れているせいか、癒されたい傾向にあるのかもしれません(笑)

クラシックを聞くと言っても、ベースには自分の好きな曲調があり、そこで共感できるかどうか、とまた狭い価値観なんですが(笑)
クラシックに限っては、部屋で一人でボーっとしながら聞くのが好きです。
何も考えずに、無心で耳から音を入れるだけなんですが、どこか落ち着きを与えてくれる気がします。
クラシックを流しながら、一杯のコーヒーを飲む。プライスレスです(笑)

そんなお気に入りの曲は、ヨハン・セバスティアン・バッハの「G線上のアリア」とヨハン・パッヘルベルの「カノン」です。
(ちなみに「バッハ」は日本語の意味で「小川」といいます。ヨハン・セバスティアン・小川と言うと少しカッコいい気がします)

「にわかクラシック好き」なだけに細かい曲の構成などは知りませんが、広田の音楽センサーにひっかかった曲です。
どちらの曲も有名でCMで使われたりと、皆さんもどこかしらで聞いたことがあると思われます。

やはり、そういう曲は耳に触れやすいというか、一般大衆向けの音楽なんでしょうか?
そもそもCMに使われる音楽って、選ばれる基準があるんでしょうか?
そのCMを作った人の趣味で選ばれるのでしょうか?
ちょっと気になりますね。次回までに調べておきます。
もし、知っている方がいたら是非、広田に教えてください。
このままでは気になって夜も眠れそうにないので(笑)

では、今回はこの辺りで失礼します。


2008年09月25日

変わるものと変わらないもの

九月もそろそろ終わりに近いというのに、なかなか
涼しいとは言い難い日が続いていますね。竹村です。

先日、友人に付き合ってにヨドバシカメラに新しい
デジタルカメラを買いに行きました。ここ数年同じカメラを
使い続けているので、新しい機種をチェックしたのも実に数年ぶり
だったのですが、いやはや技術の進歩のスピードにびっくりしてしまいました。

特に、数年前はあまりメジャーではなかった顔認識とそれに伴う新機能の
充実がすばらしく、例えばカメラの前で微笑むと自動的に写真を取ってくれたり、
撮影者がカメラをセットしてから被写体に加わると一人増えたことを
認識してオートで撮影したり、なんだか竹村もまた新しいデジタルカメラ
が欲しくなってしまいました。

最初期のデジカメが、弁当箱のようなサイズで、電池が30分程度しか持たなくて、
画像もぼろぼろに荒かったころを思い出すと嘘のようです。
今更ながら、世の中はめまぐるしく移り変わって行くなあ、と感じました。

ところで少し話は変わるのですが、その竹村が一緒にデジタルカメラを
買いに行った友人達は、小学校高学年からのずーっと続く付き合いです。
未だに小学生のころのように、ことさら理由がなくても集まって
ただただしゃべっていたりします。もちろんここ数年はなかなか
皆忙しくて以前ほど頻繁には会えませんが、それでも二三ヶ月に一度は
誰かしらと食事したり遭遇したりします。
世の中もお互いを取り巻く環境も刻一刻と変わっていくのに、
こちらのほうは結局あまり変わらないなあ、と思います。

生徒の皆さんが大人になるころには、きっとまた皆さんも予想が
つかないくらい色々なことが変わってしまっているだろうけれど、
もしかしたら皆さんの近くにあるものは、意外とまだ近くに
あるかもしれません。

変わっていくものはスマートに乗りこなして、変わらないものも
きちんと大切に出来る大人になって欲しいな、と思います。


2008年09月24日

ピックの定理

小学生でもわかりやすい定理を1つご紹介。ピックの定理です。
下の図のように、等間隔でならんだ点を格子点(こうしてん)といいます。
180px-Pick_theorem.jpg


この格子点の中に直線で囲まれた多角形を描くとその面積は以下のような式で求まります。
面積=図形の内部の点の数+辺上の点の数÷2-1
上の図の六角形なら内部にある点が i = 39 個、辺上にある点が b = 14 個なので S = 39 + 14/2 − 1 = 45 と簡単に計算できます。

どうしてこのような式で求まるのか?それは皆さんが考えてみてください。普通は長方形から、求めたい図形の周りを引くという解法でしょうか。

面白いポイントは、この式で出てくる答えの単位は格子の中に作られるマス目1個分ということです。
つまり上で求めた面積45とは、マス目45個分ということ。マス目の面積が1平方センチメートルなら面積は45平方センチメートルで、マス目の面積が一辺2センチの4平方センチメートルならば、面積は4×45=180平方センチメートルです。

あたりまえだろ!と思われる補足だったかもしれませんが、マス目は正方形以外の四角形にも設定可能です。
次の問題は1つのマス目を平行四辺形と考えればピックの定理で一瞬で答えがでます。これは有用!
%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%AD%A6%E9%99%A21.jpg
平成18年度女子学院中より

指導要綱から外れているのか教わることがないのですが、有名かつ使える定理としてこれを背景とした出題はかなりの数見られますね。

この定理を発表したゲオルグ・ピックは20歳で博士号をとった人です。


2008年09月23日

作文講座の授業の進め方について

 こんばんは。向井です。はやいもので、もう9月の末ですね。6年の合不合判定テストの1回目も終わり、志望校判定テストなども始まり、徐々に入試の足音が現実にきこえてくる時分となりました。6年生の皆さん・そしてご家族の方は1回のテストに一喜一憂せず、現状の分析資料として各種テストをご活用ください。また、それに関して何かご不安な点等ございましたら、遠慮なくご相談くださいますよう、よろしくお願いします。

 さて、今回は10月開講の新作文講座につき、少しお話させてください。大まかな内容に関しては先週のhttp://www.lojim.jp/blog/2008/09/post_269.phpをご参照ください。

 今回は実際の授業の進め方等についてお話します。

 まず、授業の前半では、その回にご提出いただいた作文をプロジェクターで映し出しながら、お子様といっしょに、良い点・改善点などを考えていきます。

 表現の面白さや、段落構成のわかりやすさ、注意すべきかかりうけ(主述の対応・呼応関係をもつ言葉の使い方の適否など)といったことがらについて、お子様に問いかけながら、我々講師陣の評価を盛り込んで、さらにいい文章にするには、どう工夫すると良いかを実際に書いていくのです。
 
 簡単な例でいえば、「ジェットコースターはとてもはやくて、少しこわかったけど、とても楽しかった」というような文があったとして、「とても」の繰り返し・平易な表現の羅列を指摘した上で、どんな風に直すともっとよく伝わるかな?という点についてお子様といっしょに考え、書いてみるということです。

 「少しこわかった」の部分は「そのままレールから外れて、とんでいってしまうのではないかと思うと、心臓がバクバクしたけれど」などと変えてみたり、「とても楽しかった」の部分はより具体的に「宙返りしているときは青い空に飛んでいくパイロットになったようで気持ちよかったし、地面に向かってものすごい速さで落ちていくときのスリルに思わず、さけんでしまうほど興奮しました。」などと作り変えていく過程を共有します。

 次に授業の後半では、次週までに提出する作文についての、下書き(文章構成・書く内容の:かじょうがきでのイメージ作り)を行います。

 ここで、先週お伝えしたようなテーマに沿って、どんな題材があるかをお子様に提出してもらいながら、体験はどの部分にはさもうか?・書き出しはどんな形にしようか?・話の順序はどうしようか?・どんな分量配分で書こうか?ということを考え、それを文章ピラミッドの形や、接続語と箇条書きをつかった短い形などにまとめていく作業を行います。

 そしてできた下書きをもとに、ご家庭で表現の工夫・ことばのつなぎ方などを考えながら作文を完成していただく、というサイクルで授業が展開されます。

 授業内では、面白い構成を発見したり、頭の中でのイメージを膨らませたりする作業を、ご家庭ではそれを基にして、どんな表現をすれば面白いかを考えながら書く、という作業を中心に行うことで、「書く」ことの楽しさ・奥深さをお子様に伝えていこうとおもいます。興味のある方はぜひ、ご体験くださいませ。
                                   向井



2008年09月21日

爺のひとりごと015

爺じゃ。

9月も半分が過ぎ、ついに小6たちは「合判」に挑む時期になったのじゃな。
早いものじゃ。

さて、爺も毎年この時期になると、暇があればいろいろな学校の入試問題を
ちらちらと眺めながら「う~ん、う~ん、あっ!(←ひらめき)」とうなるんじゃ。
小6が入試のにおいを感じ始める折、爺は入試問題のにおいを感じ始めるんじゃ。
そこで、ここ数年(といっても特に3年くらい)、本当に理科はむずかしくなっておるのぅ。
特に、難関校とよばれる、いわゆる有名校というか人気校というか、
よくもまぁこんな題材を拾ってくるのぅと感心する問題もあれば、
これを小学生にって、どういうこっちゃ?と嘆かされる問題もある。
ただ、どちらにしても、テキストばかりで勉強してきた受験生を悩ませる問題には
ちがいない。
学校側も、当然そういう意図があるわけじゃな。
ま、そんなことはどうでもよくて(?)、意外にも国語の文章を眺めていると
理科的題材の文章が結構あるんじゃな、これが。
問題うんぬんかんぬんではなく、読み物として読んでみて、
結構勉強になることがあるんじゃ。
おそらく、受験生たちは「問題を解く」ために読んでる文章で、
特に面白みも何も感じないで読んでいるかもしれんが、
ぜひ暇な時間があったらじっくりと「本」だと思って読んでみてほしいのぅ。

たとえば、小4の国語のテキストによれば、
魚のうろこにも樹木と同じような年輪があって、年鱗(ねんりん)と呼ばれるそうな。
へぇ~。×5

おやすみじゃ。(爺)


2008年09月20日

いろいろなことや人にありがとうと思える日

こんばんは。土曜担当の野村です。
直撃!甚大な被害か?!と前評判の多かった台風13号はいつのまにか通り過ぎたようで・・・・、
まったく雨をみていないんですが、すごかったんでしょうか。。。


めでたく本日誕生日たるものを迎えさせていただき、
お祝いコメントくださった方、ありがとうございます。恐縮です。
母親からロジムに観葉植物が数鉢とどきました。ありがとうございます。ほんと。 

今年の抱負はといいますと、
いままでこれをやりたい、あれをやりたい、こうしたい、と
言っていたものを数字で達成したいなあと。
実績ですね。実績。
まあいろいろな目標数値があるのですが、手始めに体重マイナス5キロ、体脂肪率6%ダウンから
とりかかります。

最近、生徒さんに「野村先生が一番暇そう」とよく言われます・・・・。
いや、結構忙しいんですよ・・・。

でも忙しいけど忙しそうに見えないというのは実は目標の姿でもあるので、なかなかうれしいものではあるのですが、さすがに「野村先生暇でしょ!」とよくいわれると複雑ですね・・・。

というわけでほんとに雑記な書き込みですが、
またあたらしい一年もがんばりたいなあと思いを新たにしました。

苅野先生ばりに本気でちゃんと趣味をもって楽しむというのも、
新しい歳の目標です。
目下昔やっていたギターを再開しようかなあと。。。
似合わないといわれそうですが。

というわけでみなさんよい日曜を!
6年生は合判がんばってください!



2008年09月19日

「孫子曰く、兵とは詭道なり。」

みなさんこんにちわ、広田です。

最近、苅野先生がチェスにはまっていて、その影響か密かに広
田も興味を持ち始めています。

将棋は友人や従兄弟たちとよくやっていたので出来るのですが
、チェスはやったことがありませんでした。
駒の動かし方、取り方など将棋と似ているようで所々違ったル
ールなので新鮮に感じています。

ロジムの中でチェスのルールを知っていて、出来るよ!って人
はどのくらいいるのでしょうかね?
そして、こうやってブログにネタを書いたら、来週あたりルー
ルを覚えてきて対戦を求めてくる人も現れるでしょうか…
さり気なく空前のチェスブーム到来な予感がします。


さて、将棋やチェスは相手の一手、二手先を読むことはとても
頭を使いますよね。
広田も二、三手先くらいは読みます。でも、それ以上は頭が疲
れるのでしません(笑)
ちなみに、わざと相手に美味しい餌を撒くような手を打ち、罠
を張り相手をコントロールするようなプレイングが好きです。
ちょっと性格悪いかもしれませんね(笑)
相手を誘導しつつ手を進め、罠を仕掛けて相手の陣を崩していく。
こういうシュミレーションは軍師みたいでカッコいいなぁと思
います。

将棋やチェスは縦と横の平面が戦場ですが、実際の戦は、地形
や天候など様々な要素が追加されるので、色々な角度から全体
を見る力が必要なわけです。
そういった観点から見ても「軍師」という役職をしていた過去
の英傑たちの知力の高さが伺えますね。


さぁ皆も臥龍や鳳雛(←分からない人は調べてみてね)のようになろう!


2008年09月18日

「できない」って言わないで

こんにちは。竹村です。今日は普段授業をしていて
気になることをひとつ。

低学年のお子さんに多いのですが、授業中与えられた課題に対して
一目見て"難しそうだな"と判断するとすぐ「できない!」と
取り組むことを放棄してしまうのを時々目にします。
普段どちらかといえば「できる子」でほかの子よりずっと早く問題
を終わらせてしまうようなタイプの子にもこういったケースは多くあります。
「まずはやって。できない問題ならやらせないから。」とよく言うのですが、
こういった態度は本当にもったいないと思います。
授業で吸収できるものが少なくなってしまうし、その子の自尊心を
傷つけてしまうと思うからです。

「わからない」ことを「わかる」ように、「できない」ことを「できる」ように
なってもらうことが授業の目的です。そのため授業中には比較的難解な問題を出すこともあります。
それが解けないこと自体には何の問題もないのですが、解こうとしない場合には
その後の解説を聞いても意味が分からず、結局何も学ばずに帰ってしまうことになります。

確かに難解な問題に向き合うのはあまり楽しいことではありません。「できない」と一度
決めてしまえば、一瞬苦痛から開放されて楽な気分にはなるでしょう。でもその代わり、
その子は自分の中で自分の評価をひとつ下げてしまいます。何度もそれを繰り返すと
どんどん自分に自信が持てなくなっていって、いつのまにか自分は「できない子」だと
思ってしまうでしょう。僕は私は「できない子」だからこの問題はできない。この問題が
できない自分は「できない子」だ。「できない子」だからこの問題は…。悪循環です。

「できない」と口にする前に、まずはとりくんでみる。当たり前のことだけれど、
当たり前のことだからこそ、心がけてほしいと思います。


2008年09月17日

科学は最高のスポーツだ〜科学者古澤明氏〜

量子コンピュータの研究に取り組む科学者古澤明氏の言葉。
この人と同じ時代に生きているというのは、アインシュタインと同じ時代に生きていたということと同じ位エキサイティングなことだと思う。1位以外はビリと同じという世界最先端の科学の世界を垣間みることのできる番組です。
自分で問題を設定する。試行の99%は失敗。
この部分は誰かが答えを用意したものに取り組む勉強と研究との大きな違いですね。古澤氏は、この失敗に耐える根性と楽しむ精神性が大切であると語っています。
「1位以外はビリと同じ。だから攻める。だから失敗する。」
大学の研究室の実験の以外な進め方も面白いですね。教授が監督で院生が選手なのです。
NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀 DVDが出ています。是非。

NHKの番組紹介HP
東京大学HPの古澤氏のインタビュー


2008年09月16日

作文教室学年変更のお知らせ(駒場にも開講いたします)

 こんにちは。向井です。今日は作文教室の対象学年変更および駒場教室開講のお知らせです。

 具体的には今までの1.2年生対象の講座から、2.3年生の方に対象を変更いたします。そして同内容の講座を駒場教室にも開講いたします。

 1年生に関しては事前の課題や体験授業において、ご受講の可否をチェックさせていただくことにします。

 というのも、1年生のお子様はより深い表現を追求する以前に、基本的な「書く作法」を身につける必要があり、その段階で無理に過大な作文を要求すると、お子様に「苦手」という感覚を与えてしまいかねないからです。

 また、下記の点の変更につき、ある程度学習が進んでいて、いろいろな表現に興味を持ち始める段階の2.3年生が最もふさわしいと考えての変更です。以下新作文教室の概要です。

講座の本旨である

 ①豊かな表現力の育成
 ②文章を書く際の構成力の育成
 ③いろいろな表現を味わう楽しさ、使う面白さを感じる
 
という点はそのままに、各回のテーマを今までより少し掘り下げた形でリニューアルします。

 具体的には、擬人法や慣用句などを意識的に使って作文をしたり、論説的な作文において段落構成を考えて、意図的に接続関係を操りながら作文をさせたり、といった内容をより多く盛り込んでいきます。

 一方で人が読んでいて「面白い」と思える作文とは何だろうという点で、お子様にいろいろな文章に接してもらって感じてもらうこと、そして他方で、「わかりやすい文章」とはどのような作りになっているのだろうという点を、自分で作文しながら体感してもらうことが狙いです。

 過去2年生時までに驚くほど作文の構成が上手になった方がいらっしゃいました。

 そういった方々に対しても、今度はそこから一歩進んで、さらに表現の仕方を磨いたり(比ゆ・慣用句などを使ってもっと生き生きとした文章を)、もっと違う構成(まとめの頭出し・会話分でのスタート・視点の変更等)での自由度の高い作文を書いてもらったりしてほしいと思いました。それにより表現の楽しさをもっともっと知っていただきたいですし、それがこれから作文をはじめる方の刺激となっていくものと思っております。

 ご質問等ございましたら、メールまたは電話にて向井宛にてよろしく願いします。

                               向井

作文教室の詳細はこちら
お申込みは、各学年のお申込みページより